石川小松偉光会館を次代につなぐ

平成元年3月29日に開所した石川小松偉光会館。神の御魂が宿る神所があることで、これまでどれほど多くの人々が救われてきたことでしょうか。
この掛け替えのない救いの環境を次代へとつなぐため、大規模な改築工事を行います。西側駐車場の敷地に新たな神門と神殿、儀式棟を建設。既存の施設も全面的に改修して、令和6年秋の完成を目指します。

今日(いま) 信者は悟りを深め
    自ら「希望の光」を歩む人々(ひと)が増えている
「教え」を学び 「真理」に気付きを得て
    自ら祈願で悟りを深める時代に この地は入った
神は この地の偉光会館の 救世環境を高めてゆく

今日(いま) 信者は悟りを深め
  自ら「希望の光」を歩む
      人々(ひと)が増えている
「教え」を学び
 「真理」に気付きを得て
   自ら祈願で悟りを深める時代に
           この地は入った
神は この地の偉光会館の
        救世環境を高めてゆく

(令和6年1月29日石川小松偉光会館改築に向けての信者勉強会)

 

一人一人の心の歩みをご覧になり、神が取り計らわれたこのたびの改築事業。この地に神魂が根付いている事実に変わりはなく、次の時代に向けて、より多くの人々を救っていくための工事です。その神の意をしっかりとつかんで、生まれ変わる偉光会館にふさわしい信者心へと磨き上げていきましょう。

 

 

偉光会館建設状況

令和6年4月
令和6年3月