今を生きる指針
3月の神示

世の中の仕組みを知って
悩みや苦しみのない日々を

草木が芽吹き、大地がさまざまな生命の活気に包まれる春の季節を迎えました。ことしも早3カ月。政治、経済をはじめ、社会の情勢は、いよいよ大きく揺れ動いています。しかし、どれほど変動が激しくても、物事は、やがて必ずあるべきところに戻っていきます。ですから、目の前の出来事に心を揺さぶられ、世の中の流れにのみ込まれないことが肝心です。
神は、社会の動向を見据えて、生きる指針を表してくださいます。ことしは、今までにも増して、家族が心を通わす大切さをご指導くださっています。植物にも発芽や成長に適した環境があるように、人の心と体が健やかに育つためには、温かい家庭が必要だからです。学校や社会の教育では補いきれない、家庭教育の重要さ、家庭本来の在り方をつかまなければ、家族一人一人が真の生きがいを手にすることは難しいでしょう。
人は、助け合って生きるものです。だからこそ、今ある環境の中で、それぞれができることをしていくことです。身近な家族であっても、互いに自己主張が強く、自分の利益を優先し過ぎれば、調和を欠いてしまいます。この真理が見えないために、相手とぶつかり、「分かってくれない」と心を閉ざし、自ら環境を悪くしてしまうことも少なくありません。

神の教えを学ぶほど、世の中の仕組み、物事の流れが見えてきます。環境変化に直面しても、判断に迷うことがなくなってきます。何事も真理を軸に考え、それを毎日の生活に生かしていけば、周りの全てが調和へと進んでいくはずです。ぶれない生き方ができるので、自ら悩み、苦しみを生み出したり、さまざまな災いを招いたりすることはなくなってくるのです。


※以下の神示は、当月の信者心の道勉強会、ならびに15日、23日、29日に実施する教会祝日信者心の道勉強会で使用します。