今を生きる指針
5月の神示

心の動きを省みて
調和に生きる自分に

早いもので、今年も四カ月が過ぎました。これまでの月日を振り返り、目指すところに向かって少しでも前進できた実感がありますか。社会の動向に心を揺さぶられたり、つまずいたり、つらい思いが込み上げてくることもあるかもしれません。5月を迎えた今、ひととき立ち止まり、日々の心の動きや行動を見詰め直して、後半へと歩みを進めていきましょう。
人生は、さまざまな巡り合わせの中で動いていきます。そもそも生まれる時代や場所を選べる人はいません。家庭環境や社会の情勢も、全て天賦の出会いです。であればこそ、毎日の出来事を素直に受け止め、日頃出会う人や物との調和に心掛けていくことが賢明といえるでしょう。そのためにも、自分が暮らす地域や国を愛し、誇りを持って生きていくことです。
常に膨大な情報にさらされる現代人にとって、何事も的確に判断し、正しく選択できる心の目を持つことがどれほど重要か知れません。神は、これから社会がどう動くのか、その中で人はどう生きればよいか、調和の中で生きる指針となる神示をふんだんに表されています。
今年一人一人が目指すべき課題は、家族の心が通い合う、温かい家庭を築くことです。その実現に向けて、学んだ教えを毎日の心の動きや行動に重ね、家族の会話を大切にしていきましょう。自分が置かれた環境に調和できる人は、持てる力で社会の役に立ち、周りを感化していきます。世の荒波にものまれず、自分の存在感が環境全体を幸福な姿に変えていけるのです。


※以下の神示は、当月の信者心の道勉強会、ならびに15日、23日、29日に実施する教会祝日信者心の道勉強会で使用します。