今を生きる指針
8月の神示

環境と調和する心が
真理に染まる世界を

今日の世界を見渡せば、政治、経済、文化や気候など、さまざまな違いのある国々が存在し、互いに影響を与え合っています。人類は、時に武力衝突や侵略などを繰り返しながら、繁栄と衰退の歴史を歩んできたのです。今も、地球上のどこかで、深刻な対立や環境破壊が続いています。
しかし、神がつくられた世界とは、特定の国家やそこに住む人だけのものではありません。そもそも、私たちが住んでいる地球は、人間の所有物ではなく、宇宙や天体の絶妙な均衡によってもたらされた、大気や水、日光など、全てが自然の恵みに由来するものです。ですから、そこに暮らす誰もが、与えられた資源や環境に感謝して、粗末にしないことです。
大切なのは、地球という環境と調和する生き方です。そのためには、自分だけでなく、周りの人も、物も大事にできる、豊かな心の持ち主になることです。そのような人が集まる環境は、安定していきます。まずは自分が触れ合う存在を大事にして、関わりを重ね、縁を深めていくことです。
その基本となるのは、家庭です。仕合せの基は和のある家庭と神が言われるように、そこから居心地の良い空気が周りに広がり、調和の取れた、真理に染まる世界へとつながっていきます。それが、やがて世界平和をも実現する大きな力となっていくのです。真理を学ぶ一人一人が、環境と調和して生きる先頭に立っていきましょう。

 


※以下の神示は、当月の信者心の道勉強会、ならびに15日、23日、29日に実施する教会祝日信者心の道勉強会で使用します。