今を生きる指針
11月の神示

互いの力を重ね合い
社会をより良い環境へ

膨大な情報が一瞬で世界中に拡散する今日、目を覆いたくなるような衝撃的な事件も後を絶たない現実があります。そのような時代の流れにのまれず、毎日を明るく、悔いなく生き抜くためには、この世の仕組みを正しく理解し、時々刻々と変化する環境と調和して生きることが不可欠です。
調和とは、それぞれの個性や力、存在が重なり合って生まれる姿です。季節が変われば、それに合わせた服装をすることも調和の一つです。時代の移り変わりを敏感に受け止め、流れに乗るのも調和です。
自然界にも、さまざまな形で調和を図る動きがあります。地殻変動で地下にひずみがたまれば、元に戻ろうとして、地震が起こります。山地にも、吸収できないほどの降水量があれば、山自体が崩れてしまいます。全てが、調和を取り戻そうとする動きに他なりません。
社会も、調和に向かって動いています。世界には、それに気付き始めた人も多いのではないでしょうか。反対に、まだ人間の力でどうにかなる、経済力や軍事力があれば何とかなると思っている人々もいます。
神の教えを学んでいると、数々のご神示から、社会の変化を知り、今どのような生き方が必要なのかをつかめます。この世に生きる全ての存在が、社会に役立つ力を秘めています。自分の良さはもちろん、触れ合う人々の良さを生かして支え合い、まずは家庭を、そして周りの社会を、調和の取れたより良い環境へと変えていきましょう。


※以下の神示は、当月の信者心の道勉強会、ならびに23日、29日に実施する教会祝日信者心の道勉強会で使用します。