今月の教え 10月
社会を正しい方向へ

 

科学の進歩が目覚ましい現代社会。その中でも、人類は常に災害と隣り合わせに生きています。異常気象をはじめ、人間には操れない自然の脅威の連続です。その一方で、人間が引き起こしている災難も数知れません。
本来、安全が絶対視されている乗り物や建造物でも、基本的な確認漏れや手違いによって、重大な事故が引き起こされることもあります。それは、人災と言ってもよいでしょう。
神の教えを学んでいれば、どのような事態に遭遇しても、これは人知を超えた領域のこと、これは誠実に物事を進めれば避けられたことと分かってきます。この世の仕組みが見えてきて、自分を律する心も持てて、人生を枯らすような道には踏み出さなくて済むはずです。
教えを自分の人生の支えとしていこうという思いが強くなると、感じ方や考え方に幅が出て、たとえ道を欠く現実を目にしても、反面教師と受け止め、批判の的にすることもありません。人と正しく関われるため、周りから頼りにされて、ますます仕合せになっていきます。そこから豊かな心で生きる人の輪が広がり、調和の取れた平穏な社会が実現するのです。

 

※以下の神示は、当月の信者心の道勉強会、ならびに1日、15日に実施する教主担当信者心の道勉強会で使用します。