湯処(ぼたん湯)

供丸斎先生は、経営されていた銭湯を、「衣服のボタンと同様に、人間に必要なものだから」と「ぼたん湯」と名付けられ、終戦直後には、人々に無償で提供しました。その名にちなむ宿泊処の湯処は、「身も心も癒やされる」と大好評です。

ご利用は宿泊者限定です。
チェックイン時にご予約を承ります。

利用時間 15:00~23:00