12月1日の「愛寿御礼祭」で、この月間の意義と、新たな年に向かうための心の在り方をつかみます。これまでの人生を振り返り、神、教会をはじめ、多くの出会い、支えへの感謝を深めて、神魂誕生20周年の節目を迎える心の準備をしましょう。
令和4年は、平成14年9月17日の神魂誕生から20年の節目。救世の手だてが完成している今、「道を守れば光が通る」神魂の時代の価値、ありがたさを誰もが実感できます。
新年には、家族で神の館に参拝し、神魂と共に歩む誓いを新たにしましょう。
年末年始の予定 |
|
---|---|
12月30日 |
神総本部・偉光郷休講日、偉光会館閉門日 |
12月31日 |
神総本部・偉光郷休講日、偉光会館閉門日 |
1月1日 |
祈願祭(10:00 招待制)、祈願祭(午後 収録)
|
1月2日~30日 |
祈願祭(収録)
※1月2日、3日のみ、友和会館、信光会館は8:30に開室します。
(3.11.25更新)
|
神示を基にこれまでの人生を振り返り、多くの存在への感謝を深めるとともに、心を清めて、翌年に心の成長をつなげることを誓います。
神が表される一年の指針となる神示を基に、新たな年の課題を学びます。
後日視聴会を行います。詳細は、予定表でご確認ください。
神総本部はこちら
偉光会館はこちら
メールマガジンでも動画配信します。
メールマガジンの登録はこちら
御神体は、神総本部、全国の偉光会館で1月1日から受け取れます。年始の御神体の受け取りは、密集を避けるため、神総本部では1月1日から3日と教会祝日は地区指定制となっています。偉光会館は、予定表でご確認ください。
なお、感染症対策のため、共用の筆記用具は用意していません。あらかじめ「御神体申込書」に体数を記入してお持ちください。
前年の御神体は、1月23日の「清礼の儀」に間に合うように、神総本部は1月20日、偉光会館は1月15日までにご返納ください。海外在住などの事情で1月23日を過ぎる場合は、なるべく早めのご返納をお願いします。
一部の地方会場では、1月に御神体をはじめ、神飾り、しめ飾り、新刊図書、神示教会カレンダーなどもお求めいただけます。
新年を迎える前に御神居を整え、年が明けたなら、新たな御神体をいち早くお祭りしましょう。令和4年の正月は、御神体会場の密集を避けるため、神飾り、しめ飾りの用意は必ず年内に済ませておいてください。
なお、前年の物は紙に包むなどして、各人が自宅で処分してください。感染症対策のためにも、神の館への返納はご遠慮いただきますよう、ご協力をお願いします。
また、教会費の納入、神示教会カレンダーの購入なども、年内に済ませましょう。