供丸姫先生が、救いの道を開かれ、神魂として神の世界に戻られたことに、心からの感謝と報恩の思いを表し、開運を目指す決意を深めます。
供丸斎先生が使者の任を終え、代神となられた記念日に、感謝と報恩の心を表します。そして、供丸斎先生を生き方手本として歩む思いをお届けします。
供丸姫先生の直使の運命が明かされ、真実の救いの道が開かれた聖日を記念し、感謝とともに真実の幸福を目指すことを誓います。
【神総本部】
※全ての式典の主会場は招待制とさせていただきます。
招待者には、事前に招待券をお渡ししています。招待券をお持ちでない方は、地区指定制(先着順)で会場をご案内します。満席の場合は、会場にお入りいただけないことをご了承ください。
詳細は日別予定表でご確認ください。
【偉光会館】
各偉光会館ページで予定表をご確認ください。
※菜の花通信でも動画を配信いたします。
視聴には、「菜の花ひろば」への登録が必須です。登録がお済みでない方は、登録手続きをお取りください。
1月から8月まで、神の教えを学び、実践に努めるところに、必ず心の成長、変化、救いを味わえます。その感謝を記入するのが「御礼御祈願書」です。光寿信者参拝時が始まったら、いち早く神の御元へお届けしましょう。教主正使者供丸光先生が、各人の思いを確実に神へとつないでくださいます。9月23日から神総本部、偉光会館へご提出ください。
「御礼御祈願書」は、8月1日から、神総本部友和会館1階、偉光会館で配布。以下から出力することも可能です。
「御礼御祈願書」につづった心の成長や神のご守護への感謝を、神の御前で直接語り、思いを届ける儀式が「愛礼の儀」です。神への感謝が深まるほど、教えで生きようとする心もますます強くなります。そこに、さらなる心の成長がかない、一歩、また一歩と開運に近づいていけるのです。
ことしは、神総本部真実の光会館光明殿、神のご本体の御前で儀式を執行します。
※光寿信者参拝時を通して、一人一回の参列にご協力ください。
光寿信者参拝時は、故人、先祖へ家族の思いを届ける、神玉祭期間でもあります。神のご守護の中で、家族が仲良く、仕合せに暮らす姿を報告し、安心感を届けます。故人、先祖の魂は安定し、自身の心も安らぎます。家族そろって、最寄りの神の館へ参拝しましょう。
神玉里・神玉園に納玉(納骨)している方を対象に実施します(予約制)。御魂安置所で神魂に守られている故人の魂へ、心の道を受け継ぐ思いをお届けします。
仕合せは“自分だけ”でなく、家族や縁ある人々と共に味わいたいものです。どうすれば仕合せになれるのか、知りたい人はたくさんいます。大切な人に「神と生きる喜び」を語り、気軽に神の館へとご案内ください。神示教会への理解を深めていただける、「神示教会のご案内」は、随時行っています。
毎月15日、23日12:00に、神示教会のご案内会を開催しています。
光寿信者参拝時の9月23日、10月29日、11月15日には、信者と籍ある一人一人の感謝を結集して、「ご案内会」を行います。
※神総本部では、光寿信者参拝時の期間中、日程を追加して実施。
日々味わっている心の喜びへの感謝を表す御礼浄財奉納にご協賛をお願いします。皆さまの真心が、救世環境の整備・維持につながります。多くの人々の幸福を実現するために、茨の救世道を歩んでくださった、供丸姫先生、供丸斎先生の偉大な人生。その愛が込められた環境を次代へと残していきましょう。