神示を基に、これまでの人生を振り返って内省するとともに、多くの存在への感謝を深め、翌年に心の成長をつなげることを誓います。
神が表される一年の指針となる神示を基に、新たな年の課題を学びます。
【神総本部】
※全ての式典の主会場は招待制とさせていただきます。
招待者には、事前に招待券をお渡ししています。招待券をお持ちでない方は、地区指定制(先着順)で会場をご案内します。満席の場合は、会場にお入りいただけないことをご了承ください。
詳細は日別予定表でご確認ください(1月の予定表は12月1日からご案内)。
【偉光会館】
予定表をご確認ください(1月の予定表は12月1日からご案内)。
※菜の花通信でも動画を配信いたします。
視聴には、「菜の花ひろば」への登録が必須です。登録がお済みでない方は、登録手続きをお取りください。
御神体は、神総本部、全国の偉光会館で1月1日から受け取れます。年始の御神体の受け取りは、密集を避けるため、神総本部では1月1日から3日は地区指定制となっています(1月の予定表は12月1日からご案内)。偉光会館は、予定表でご確認ください。
偉光会館の予定表はこちら(1月の予定表は12月1日からご案内)
なお、感染症対策のため、共用の筆記用具は用意していません。あらかじめ「御神体申込書」に体数を記入してお持ちください。
前年の御神体は、1月23日の「清礼の儀」に間に合うように、神総本部は1月20日、偉光会館は1月16日までにご返納ください。海外在住などの事情で1月23日を過ぎる場合も、早めのご返納をお願いします。
新年を迎える前に御神居を整え、年が明けたなら、新たな御神体をいち早くお祭りしましょう。令和5年の正月は、御神体会場の密集を避けるため、神飾り、しめ飾りの用意は必ず令和4年内に済ませておいてください。
なお、前年の物は紙に包むなどして、各人が自宅で処分してください。感染症対策のためにも、神の館への返納はご遠慮いただきますよう、ご協力をお願いします。
また、教会費の納入、「心が変わる神示カレンダー
しあわせ月ごよみ」の購入なども、令和4年内に済ませましょう。
年末年始の予定 |
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12月30日 |
神総本部・偉光郷休講日、偉光会館閉門日 |
12月31日 |
神総本部・偉光郷休講日、偉光会館閉門日 |
1月1日 |
祈願祭(10:00 招待制・一部地区指定制)、祈願祭(午後 収録・地区指定制)
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1月2日~9日 |
祈願祭(収録)
※1月2日、3日のみ、友和会館、信光会館は8:30に開室します。
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※通常授業は1月10日から開始します。詳細は、それぞれの日別予定(神総本部、偉光会館)でご確認ください(1月の予定表は12月1日からご案内)。