「係就任式」を挙行
人の役に立てる自分へ

10月11日、新たな係の誕生を祝う「係就任式」が、神総本部光寿会館に神奉仕供丸清先生をお迎えして挙行されました。

心に湧き上がる 人に尽くす熱い真心

5月は新型コロナウイルスの影響で、公式サイト上で行った就任式。ようやく新任係が一堂に会して、人の仕合せのために尽くす真心を誓い合いました。
「愛深い心で生きる係が誕生した喜びを『おめでとう』の言葉に込めて」という職員の祝辞で始まり、新任係の代表二人からは、救われた感謝と報恩の思いを発表。「心配性の私が、夫の病を前向きに受け止められたのも大きな奇跡。神とつながる喜びを皆さんにも味わってほしい」「あれほど苦しかった人間関係の悩みがなくなったのは、教えと祈願のおかげ。感謝を胸に、人のために役立ちたい」出席者それぞれが自分の思いを重ねて、共感したひとときでした。

地域窓口の新任係へのエールに続いて、神奉仕からお言葉を賜りました。「係になって本当によかった」という仕合せな姿を、どうしても手にしてほしいと願われる神奉仕の思いに応えるように、真剣に聞き入っていました。「自分の代わりは、世界中どこを探してもいない、掛け替えのない存在。それが自分の価値」「自分の存在が光った時に、『あなたのおかげ』『ありがとう』と言ってもらえる。その光る姿を子や孫に遺産のように残してほしい」との一言に、はっとする様子も。出席者各人が、教えで生きる自覚を新たにした就任式となりました。

代わりの利かない自分に自信と誇りを持って

行事終了後、光寿会館1階には、係の新たな門出を祝う家族や地域の仲間が集い、喜び合う姿がありました。
親子で出席した方からは、「母の120%人のために尽くす姿を見続けて、私も係を目指しました」「子供に受け継いでもらえてうれしいです。二人で頑張ります」との声が。また、「父が係だったので、満を持して、夫婦で一緒に係になりました。係になって、人とつながっていくのがうれしいです」と言う夫婦も。
「長年、係さん方々に『何とか仕合せになってほしい』と、どれだけ心をかけ続けていただいたか分かりません。ずっと支えてきてくださった方たちのことを思うと、涙が止まりませんでした」「自分に係が務まるだろうか…と思っていましたが、神奉仕のお言葉から、自分が掛け替えのない存在と分かって、気持ちがスッキリしました。頑張ります」など、さまざまな喜びの声が届きました。

縁を深めて生きる一人一人の係の真心に多くの人が癒やされ、励まされ、そこから神の愛が大きく伝わっていくことでしょう。