毎年、1月から8月まで、その年の指針に沿って神の教えの実践に努めれば、必ず大きな奇跡、救いを味わえます。その思いを「御礼御祈願書」に記し、光寿信者参拝時期間中(9月23日~11月15日)に提出すると、教主正使者供丸光先生が神につないでくださいます。加えて、愛礼の儀で直接神に感謝を届けるところに、年々人生が高く引き上げられていきます。

※光寿信者参拝時は、年初から神の教えで心を育んだ成果が表れる実りの時、まさに一年の山場です。

 神  示
本年歩みし「心の姿」を 神に語る
 「心の姿」は修正されて 「生きる」こと(心)が楽しく映る

 神  示
本年歩みし「心の姿」を 神に語る
 「心の姿」は修正されて
  「生きる」こと(心)が楽しく映る

『幸福の花』22ページ