3歳、5歳、7歳の節目に、子供の成長を祝い、親子の絆を深める儀式です。また、心と体と魂の調和を図る時期に、温かい家庭の中で心身ともに健やかな子へと育む心を引き出します。そこに、我が子の仕合せを願い、守り抜く決意も強まります。
※子供の年齢によって、親として向き合う心の在り方が異なります。男女ともに、3歳、5歳、7歳を迎えるごとにお受けください。
※儀式は、いつでも受けられます。11月には、集合形式でも行います。
神 示
今 幼子は
神の手の中 「親 家族の愛」受け
育まれている
自ら祈願
光(みち)が通るその日まで
幼子の心を守り 導く「親の心」
大切と申す
『真実の光・神示 平成15年版』123ページ
儀式は予約制です。希望日の3カ月前の1日から1週間前まで、神総本部 清明会館2階 儀式受付、偉光会館で承ります。
事前に奉納金(集合形式;10,000円、家族単位での儀式;15,000円)を添えてお申し込みください。
神総本部 清明会館2階 儀式受付
受付時間 9:00~15:30
Tel 045-710-1375(9:00~16:00)
※神総本部休講日を除きます。
全国の偉光会館
受付時間 9:00~15:30
各偉光会館の電話番号は、「偉光会館一覧」ページでご確認ください。
※電話でお申し込みの場合は、16:00まで受け付けます。
※偉光会館閉門日を除きます。
湧き上がった親への感謝
5歳の長男が儀式の中で、「パパ、ママ、ありがとうございます!」と、とても元気にお礼を言いました。真理は分からなくても、一生懸命、私たちに感謝の言葉を伝えてくれた我が子が、いとおしくてたまりませんでした。その姿から自分の子供時代の記憶がよみがえり、私を大切に育ててくれた親の深い愛に、感謝の思いが湧き上がりました。私たち夫婦も、この子に身いっぱいの愛をかけて、育んでいきたいです。
儀式を受けて、あらためて親としての責任を感じ、気持ちが引き締まりました。