神の教えに触れて自身を振り返り、心を磨いていく、学びの館です。この会館には、一人一人が自分の心を客観的に見詰めることで、多くの気付きを得て生き方を正し、光る人柄へと人間性を高めていく力があります。
総合的に教育を担う友和会館(ゆうわのやかた)に付随した、どこまでも教育によって救世を果たしていく会館です。
●1階 ロビー
●2階 講堂
さまざまな式典、教主正使者供丸光先生ご担当の勉強会などの主会場として使用
●3~4階 教室
・9:00~15:00
会館のテーマカラー
・土色は、大切な土台を成す色。神の教えを身に付けて、仕合せの土台を築く意です。神の教えを説かれる供丸光先生は、神の世界に根付く意味から、土色のお袴(はかま)を召されています。
・濃紺色は、身を守る色。職員の制服にも、この色を用いています。何より身を守るには、神の教えを身に付けることが大事です。
神の教えで心を磨く会館だからこそ、「身を守る教えを学び、土台を築く」意味で、土色と濃紺色を当てています。