5月光栄信者参拝時も、残すところあと半月。神総本部、偉光会館には、もう参拝できましたか。神総本部では、「真実の光会館」内参道の完成後、初めて…という遠方の皆さまも、連日大勢訪れています。光栄信者参拝時の神総本部の様子を、写真とともにご紹介します。

全国からの団体は、毎日のように到着。「わあー、神総本部に来られた!」と、みんな笑顔に。

 

まずは、「真実の光会館」へ。「光明殿」にぬかずけば、直使、代神の御真影が一人一人の心を包み込みます。

 

続いて、「光明殿」から「安明殿」へ。一筋、真っすぐにつながる「内参道」をゆっくり歩む各人の心には、さまざまな思いが。「亡くなった父や先祖への感謝が込み上げて、子や孫に心の道をつながなくては…という強い気持ちに」「良いものを残すために、疎遠になっている兄弟との縁を深められるように頑張ろう」そんな思いでぬかずくと、一人一人の心の道がつながることを願われる、神魂の愛が伝わってきます。

 

参拝を終えた後は、1階にある「教会史展示室」へ。リニューアルした展示内容に触れて、直使、代神への感謝の思いを一人一人が深めています。

 

展示室前の池でめだかを発見!

 

安明殿1階の西側玄関から表に出ると、目の前が「ふるさと小径(こみち)」。日に日に緑が濃くなる草木が、参拝者の心を癒やします。「これは何の木?」と語らう家族。地域の仲間と談笑する姿もあちこちに。早朝、「真実の光会館」の開門時間前に到着した方々が、散策する姿も見られます。

 

「歩みの庭」では、思い思いに、かつて直使が執務されていた神公舎を見上げて。仲間と一緒に記念撮影する姿も。

 

団体参拝の参加者には、「愛光会館」3階で特別メニューを提供。光栄信者参拝時は、えびとかき揚げの“天丼”です。コーヒーやデザートを、1階喫茶処で楽しむ人も。心もおなかも、いっぱいです!

 

宿泊コースの人たちは、神示教会発祥の地にある「宿泊処」へ。ここにあった、かつての総本部。代神、直使の御心を感じて一夜を。一人一人が心を癒やされています。

 

神総本部にある「お泊まり処」でのんびりと過ごす方々も。夕食は、愛光会館で“海鮮ちらし”を堪能。夜は、神の愛に包まれて、最高にゆったり。

 

団体参拝でお越しの方には、職員と触れ合いのひとときも。「神総本部参拝マップ」を手に、職員の話に耳を傾けて。

 

他県の方とも語り合ってみると、多くの気付きが。

 

神総本部で過ごした充実感で、皆が笑顔に。

 

たくさんの愛に包まれながら、いよいよ帰路に。再会を楽しみに見送る人々。

「光栄信者参拝時」を神総本部で満喫したら、次は一年の成果を神魂にお届けする「光寿信者参拝時」。それまでしっかり生き方を高め、神魂に胸を張って心の成長を届けられる自分を目指しましょう。