神総本部では、「真実の光会館」を中心に、「神の町」の環境が着実に高まっています。参拝を終えた後、安明殿1階から西側玄関を出ると、目の前に現れるのが、四季の草木が楽しめる自由散策路。このたび、その散策路の名称が、皆さまにもっと親しんでいただけるように、「ふるさと小径(こみち)」となりました。
「真実の光会館」に参拝し、「心の故郷」で心がゆったりした後、自然の中であらためて神のご守護をかみしめたり、家族や地域の仲間と語らったり。さらに英気を養って、明るい気持ちで帰路に就いていただけます。どうぞ、「ふるさと小径」で、心の安らぐひとときをお過ごしください。
参拝を終えて心もゆったりと、自然に包まれる「ふるさと小径」へ
職員が真心込めて手作りした「ふるさと小径」の名称板
季節ごとに表情を変える草木。爽やかな風にも、万物に降り注がれる神の愛を感じて
小径を彩る紫蘭(しらん)が訪れる人を温かく迎えます(5月6日)
参拝の後にこんなすがすがしい散策ができるなんて…。掛け替えのない家族との思い出に
「おばあちゃん、こんな所にも花が」「きょうは、参拝できて本当に良かった」
自然の中で仲間と語らい、「明日も頑張ろう!」と心も弾みます