神総本部では、今年3月、「真実の光会館」の「光明殿」から「安明殿」へとつながる内参道が完成。「真実の光会館」の誕生から20年の時を経て、一人一人の開運をかなえる救世環境が大きく引き上げられました。
神の運命と、直使供丸姫先生、使者供丸斎先生の御心、三位が重なる尊いご座所。「真実の光会館」の救世の運命の力がいや増した今この時に、全ての信者の皆さまに、その価値を何としても体感していただきたいのです。
そこで、地方会場をご利用の皆さまが、神総本部で一堂に会し、思いを語り、心を重ねる場として、光寿信者参拝時に「地方会場の日」を設けます。ただの神総本部参拝ではない、例年以上に有意義なひとときを過ごし、神、直使、代神とはもちろん、仲間との心の絆も深め、共に開運へと歩みを進める機会にしましょう。神のご守護の中で充実の時を過ごす「特別プラン」です。ぜひともご参加ください。
神の座「光明殿」へ上がる
信者の心は高くなり
仏・先祖への感謝の思いは深まり
「道」欠く心は芽吹かない
「正道」を歩む「心の姿」を
仏の座「安明殿」で語る信者は
仏・先祖につながる
縦の「心の道」を
今生の今 つなぐことがかなう
真実の光会館は
救世の運命(ちから)をいや増して
新たな時代へ
神示教会は歩みを進める
(令和6年3月30日 真実の光会館 内参道完成 清めの儀〈中略あり〉)
10月のこの季節、「真実の光会館」やふるさと小径では、どのような花々が迎えてくれるでしょうか。何より、職員一同が、皆さまにお目にかかれるのを楽しみに、お待ちしております。