救世環境を高める計らいが
神総本部改修工事ご協力のお願い

昨春、完成した真実の光会館 内参道。救いの源泉である真実の光会館の環境が大きく引き上げられたことで、神総本部、偉光郷、偉光会館と、全国で次々と新たな動きが生まれています。一人一人が希望の光を歩むほど、環境がどんどん引き上げられて、それがまた心の成長を後押ししていく…。そうした素晴らしい“救世の連鎖”が始まっているのです。

「神総本部」でも、2月から「真実の光会館」「友和会館」「愛光会館」…と、各所で改修工事が始まります。神が現された救世環境を、皆さまに気持ちよくご利用いただくため、そしてこれからも末永く維持していくための工事です。
「真実の光会館」では、内参道整備工事の際、外装の漏水箇所を見つけることができました。そこで、空調機の更新と合わせて、改修工事を実施いたします。
「友和会館」「愛光会館」「清明会館」などは、照明機器が古く、電球の交換にも苦慮している現状から、全面的にLED化を進めます。併せて、「友和会館」では、空調・換気設備の他、衛生設備の更新も行います。

工事に伴い、皆さまへのご迷惑が最小限で済むように、工事日程の再調整を図り、先に掲示でお知らせした内容を若干変更いたしました。
作業に当たっては、安全面から立ち入りをご遠慮いただく箇所、また使用する会場の変更などが生じる場合があります。工事の進行に合わせ、その都度、該当の場所でご案内してまいります。
「友和会館」の工事予定は、3カ月ほど短縮できましたが、それでも本年末までかかります。「友輝会」「実りの集い」などの教室が変わったり、「教会費受付」「購買」の場所が移ったり、「教務相談」の会場変更も予定しております。皆さまが迷わず、また安心してご利用いただけますよう、日程が決まり次第お知らせしてまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

神が表された救世施設は、一つ一つが持つ運命、役割、機能が異なります。皆さまも、それを踏まえ、進んで出入りを重ねるほど、気付きが得られ、開運へと歩みを進めていけるはずです。「もっと救われる時代」のただ中にいることを、一人一人が味わっていきましょう。

神総本部各会館改修工事の詳細は、「菜の花ひろば」の掲示一覧でご確認ください。

4月30日まで全面的に休館して、工事を進めている偉光郷。この後、改築が動き出す長崎偉光会館の詳細もご確認ください。