2月23日神示

教主正使者供丸光先生のご解析

今は、新型コロナウイルスの問題など、経験や知識では乗り越えられないようなことが起こる、混沌とした時代です。この神示は、そうした時代の流れにのまれずに、どうしたら時流に乗れるかを教えてくれています。
神示の冒頭、「教え」を学び、見方を変えて「人生」をゆくという一節は、今、私たちが気付かなければいけないことです。「見方」というのは、物の解釈の仕方です。これを変えるようにと、神は示されています。不安だからこそ、誰もが正しいことを知りたがっています。伝える側も、同じ思いでしょう。しかし、今まで経験したことのない、誰も真実が分からない中での報道であり、手探りでの対策であることを、心に留める必要があります。このように見方を変えれば、たとえ先の見えない、泥水のような状態の社会であっても、自分にとっては、すべきことが見通せる、清水になるのです。
そのためにも、人間は絶対的な存在ではないことを、悟らなければなりません。今起こっていることは、経済評論家や、政治家ですらが、手が出せないような問題です。人知を超えた世界があると、気付くことです。それを示しているのが、神示の、神と人は、運命を通し、つながっているという一節です。このような状況下でも、確固たる神との絆があれば、一瞬の心の動きが守られ、安泰なのです。
そして、最後の我が「運命」に逆らわず、受け止められたとき、人間は、時代と正しい関わりを深め、「正道」を歩んでゆけるという一節は、真理です。社会で起きていることにのまれないような人は、例えば、病を患ったとしても、回復力や治癒力が大きく引き出される、という現象が起きてきます。心と体は連動しているので、心が安定していれば、体の持っている力が存分に発揮されるからです。
今、どんなに不安定な状況であったとしても、神の教えで、道を守って生きれば、何の心配もないのです。