6月21日

宮崎県信者勉強会 教主正使者供丸光先生のご解析

偉光会館を切望されている宮崎の皆さまに、昨年の神示(※1)で3つの課題が示されました。
一つ、この世の仕組みを知って、実体を正す努力をすること。二つ、「教え」を学んで、「真理」で社会の変化を読み取る努力をすること。そして、三つ、神魂の時代の価値を家族や縁者に語れるように、神示教会の歴史を学び直すこと。この一年、この3つの実践はどこまでできたでしょうか。神示はつながっていますので、流れで読み取ると、理解が深まります。昨年のこの課題と、それに対する自身の取り組みを踏まえて、今年の神示を確認しましょう。

 

神示の冒頭は、宮崎の皆さまがぜひとも悟らなければならない、今年神が表された課題です。

神示教会の意味(価値)を 深く悟れる信者を目指す

神示教会の意味(価値)を
    深く悟れる信者を目指す

このように表されたということは、神示教会の意味や価値をつかめていない人が多いのかもしれません。数々の“形の奇跡”が表されていた、教会の草創期の「聞けよ、尋ねよ、申せよ」「神にすがれば病気が治る」、このような感覚が残ってはいないでしょうか。神が本当に私たちに与えたかったのは、一時の救いではなく、真実の救い、すなわち「心の救い」です。そして今は、希望の光、真実の光が開かれ、本物の救いが実現しています。この意味、本当の価値を、心底理解しているでしょうか。神示教会の意味を、価値を、深く悟れる信者をこれから目指してほしいと、神は呼び掛けられているのです。

 

次のブロックから2つの「気付き」が表されています。神示教会の意味、価値を悟るために、まず、この2つのことに気付く必要があります。一つ目の「気付き」では、「神示の価値」を教えてくださっています。

信者に問う
 神示とは何か 分かっていようか
 心で「生きる」人間は 神示「真理」を心の支えに「生きる」ところに
    実体は修正され 運命に重なる「人生」を歩み抜ける
 「開運」手にする人の姿が ここにある

信者に問う
 神示とは何か 分かっていようか
 心で「生きる」人間は
  神示「真理」を心の支えに
    「生きる」ところに
      実体は修正され
       運命に重なる「人生」を
        歩み抜ける
 「開運」手にする人の姿が
    ここにある

神の「教え」を学ぶと、自身の修正すべき実体に気付けます。気付いたならば、祈願しながら正す努力を重ねます。それが、神示「真理」を心の支えにして「生きる」ということです。そこに、実体の修正がかない、運命に重なる「人生」を歩み抜けるのです。その歩みの行き着くところに「開運」があります。「開運」すなわち「悔いのない人生」は、信者が手にできる究極の救いです。これが、神示の価値であり、神示教会の存在意義であることに気付くよう、神は促されています。

 

続いて二つ目の「気付き」。「なぜ神示を学ぶ必要があるのか」を教えてくださっています。

「真理」を世に示すため 神は使者を通し 「教え」を信者に表している
 神魂の力が宿る「偉光会館」で 「教え」に触れるほど
    心に「悟り」が深まってゆく
 家族で教会に出入りし 家族で「教え」を学び深めるほど
    家族は 互いに 運命を重ね 心一つにまとまってゆく
 「六つの花びら」咲き誇る 家庭の姿と申す

「真理」を世に示すため
    神は使者を通し
     「教え」を信者に表している
 神魂の力が宿る「偉光会館」で
  「教え」に触れるほど
    心に「悟り」が深まってゆく
 家族で教会に出入りし
  家族で「教え」を学び深めるほど
    家族は 互いに 運命を重ね
      心一つにまとまってゆく
 「六つの花びら」咲き誇る
    家庭の姿と申す

神示は、使者(教主正使者供丸光先生)を通し示される神の「教え」です。易、占いとは全く次元の異なるものです。神示で表される真理は、神示教会の歴史と共に深まっています。供丸斎先生の時代は、教会の基礎を築くための神示でした。供丸姫先生は、救いの道を開くための真理の数々を表してくださいました。そして今は、「真理」に沿ってどう生きればよいのか、開運に向けて必要なことを詳しく神がご指導くださっています。
偉光会館とは、その尊い神示を学ぶ御場所です。神魂の力が宿る「偉光会館」で学んでこそ、信者の心に「教え」が深く刻まれていきます。それほど、神魂が根を下ろす偉光会館には価値があるということです。単なる建物と捉えて求めるのではなく、偉光会館の持つ力、本当の価値をよく理解する必要があります。神魂が宿る場に来て、祈願とともに学ぶところに、気付きも多く、悟りとして自分のものになっていきます。困ったときにだけ学ぶのではなく、社会の状況を見ながら、家族で積極的に偉光会館や神総本部へ足を運んでください。自然と家族の心が一つにまとまってゆきます。そうしていくところに、六つの花びら(※2)が一つ一つ咲いていくのです。 

 

そして、最後が、冒頭に示された「課題」に対しての答えであり、「悟り」です。新たな「課題」でもあります。

「教え」を学び 「真理」に悟りを得て 社会を「正道」へと導く人が育つ環境
 神示教会が この世になぜ必要なのか 「教え」を学び 気付くべし

「教え」を学び 「真理」に悟りを得て
  社会を「正道」へと導く人が
    育つ環境
 神示教会が この世になぜ必要なのか
    「教え」を学び 気付くべし

先に示された2つの気付くべきこと「神示の価値」「なぜ神示を学ぶ必要があるのか」。この2つを理解できると、信者として歩む上での、心の姿勢が大きく変わっていきます。単に「守ってもらう」「救ってもらう」といった受け身の姿勢ではなく、「教え」を学び、「真理」に悟りを得て、すなわち、物事の正しい在り方が明確に見えて、道理に沿って生きられる人になります。そして、社会を「正道」へと導く人となるのです。
これこそが、神示教会という環境が私たちにもたらすものであり、神示教会の価値であると教えてくださっています。

 

宮崎の皆さまには、もっと、神の館へ足を運び、神示教会の信者として、本物の喜びを手にしていただきたいと思います。

 

※1『真実の光・神示 平成31年・令和元年版』88ページに掲載

※2「六つの花びら」;神が人としての仕合せを六つの花びらに例えてお教えくださった、基本真理の一つ。夫・妻、男女の子供、健康、職業、生活、希望の六つに恵まれることが、人としての仕合せなのです。六つの花びらは、順にかなっていきます。夫婦が仲良く暮らすと、親子の仲も良くなります。そのような家庭を築けると、健康に恵まれ、勤労意欲も枯れません。社会で活躍できるので、生活に困ることもなく、大きな希望を持って人生を歩めます。詳しくは『理知の真理12』9ページで確認しましょう。