令和4年 光寿信者参拝時 愛礼の儀神示

教主正使者供丸光先生ご解析

一年の歩みは、まず祈願祭で、その年の課題を知るところからスタートします。そして、その課題を軸に、1月から4月まで学びと実践を重ねて、光栄祭で前半の心の姿を振り返ります。さらに、5月から8月まで気付き、悟りを深めるところに、絶大なご守護の中で、感じ方や受け止め方が大きく変化するなど、さまざまな奇跡を味わえるはずです。迎える9月23日から11月15日の光寿信者参拝時には、そうした感謝や心の成長、さらなる前進に向けた誓いを、神魂にお伝えするのです。

その時に各自の真心を託すのが「御礼御祈願書」であり、思いを直接語る場が「愛礼の儀」です。家族一人一人が心を高め、感謝の思いを届けるところに、神魂のご守護の中でその家の実体はますます引き上げられ、着実に開運へと近づいていきます。

毎年このように、神、神魂に、感謝と報恩の真心を届けることを繰り返していくと、家族中の心が守られ、一歩一歩確実に開運へと進んでいきます。令和4年、聖日36年の「愛礼の儀」に向けて、あるべき心の姿を神が表された神示がありますので、その内容をよくつかんで、光寿信者参拝時に臨みましょう。

この神示は、前半に「悟り」が二つ、後半に「気付き」が二つ示されています。まず一つ目の「悟り」です。

「教え」に多くの気付きを得て 歩みし今年・光寿の今(月)
    「心」によぎる思いは感謝

「教え」に多くの気付きを得て
  歩みし今年・光寿の今(月)
    「心」によぎる思いは感謝

これが、愛礼の儀で神魂へお届けすべき思いです。神魂のご守護にほとばしる感謝の思いを届けるのが、愛礼の儀です。そのような自分になるためにも、神の教えを学び、実践することが欠かせません。「教え」に多くの気付きを得て、祈願しながら実践し、自分の感じ方や考え方が高まるほど、光寿信者参拝時に「心」によぎる思いは感謝となるはずです。

 

次が、二つ目の「悟り」です。

――「教え」が「心」を 明るく 強くする――
 一つ一つの出会いに感動し 奉仕に「生きる」思いが芽吹く
 「運命」の力が 奉仕で関わる出会いを引き寄せ
    愛(愛心)に「生きる」思いを強くする
 同時に 「実体」は 感謝の思いを深めて 高く引き上げられる
 「感謝 奉仕 愛(愛心)」と 人間の心(実体)は成長して行くのである

――「教え」が「心」を
    明るく 強くする――
 一つ一つの出会いに感動し
    奉仕に「生きる」思いが芽吹く
 「運命」の力が
  奉仕で関わる出会いを引き寄せ
    愛(愛心)に「生きる」
      思いを強くする
 同時に 「実体」は
  感謝の思いを深めて
    高く引き上げられる
 「感謝 奉仕 愛(愛心)」と
  人間の心(実体)は
    成長して行くのである

神の教えを学び、真理に沿って生活していると、がいつも明るく、強く暮らせるようになります。ささいなことにこだわる心も取れ、動揺したり、思いを引きずったりせず、すぐに心を立て直せます。そこに、神から与えられた運命に重なる心の動きができてきます。
具体的には、毎日得られる一つ一つの出会いを、大きな気持ちで受け止められます。どのような人であっても、一つ一つの縁を大切に、相手の思いを感じ取って動けるようになります。そして、自身のできることで関わっていこうと、奉仕に「生きる」思いが芽吹のです。
そのように奉仕の心で向き合っていると、与えられた「運命」の力が引き出されていきます。そして、誰もが愛を求めているのだから、自分も人に愛の心を向けていこうという思いになります。自分を大切にする自己愛から、周りも大切にする他者愛へ、心が豊かに膨らみます。愛(愛心)に「生きる」思いが強くなるのです。
そこに、「実体」は高く引き上げられていきます。実体、すなわち物の捉え方、感じ方、考え方、人生観、価値観などが高くなり、運命の力をより光らせます。この心の変化を、「感謝、奉仕、愛(愛心)」と、心(実体)は成長して行くと、神は表されています。

 

神示の後半は、「気付き」です。まず、一つ目です。

信者に申す
 歩みし今年・光寿の今(月) 「心」に思う全ての感謝を 神に語らん
 奉仕の心がますます引き出されて 「実体」を高くする

信者に申す
 歩みし今年・光寿の今(月)
  「心」に思う全ての感謝を
    神に語らん
 奉仕の心がますます引き出されて
  「実体」を高くする

迎える光寿信者参拝時には、「御礼御祈願書」に「心」に思う全ての感謝をしたため、愛礼の儀で直接神魂に語るのです。これができれば、心がゆったりして、細かいことにこだわらず、ますます運命と重なる心の動きが取れるようになります。人のためにできることをしようと、奉仕の心がますます引き出されて、「実体」が引き上げられていきます。

 

そして、先の「気付き」に、次の「気付き」を重ねてください。

神に「心」預けて 今を「生きる」真実が
    一つ一つの出会いを大切に 感謝の思いを深めて「生きる」人を育てる
 そこに 社会の姿(環境)も 高く高く引き上げられて 調和してゆく

神に「心」預けて
  今を「生きる」真実が
    一つ一つの出会いを大切に
      感謝の思いを深めて
        「生きる」人を育てる
 そこに 社会の姿(環境)も
  高く高く引き上げられて
    調和してゆく

神に「心」預けて、今を「生きる」とは、教えを学び、祈願とともに実践に努めていく姿勢です。その努力を欠かなければ、一つ一つの出会いを大切に、感謝の思いで関われる人になれます。縁が生かせるのです。
そこに、自分を取り巻く社会環境が引き上げられます。社会の最小単位は、家庭です。ですから、まずは家庭の実体が引き上げられます。父、母、子供、祖父母の心が重なる、調和した温かい環境になります。そのような家庭には、病気も、事故、災難もなくなります。ですから、家族そろって教えに生きることが大切なのです。

この姿を目指して努力を重ね、家族一人一人が感謝を神魂にお届けできるように、8月まで心の前進を図りましょう。そして、光寿信者参拝時には、「御礼御祈願書」に思いを託してください。正使者として神徽魂清の力をもって確実に神魂へとおつなぎします。併せて、「愛礼の儀」に臨んでください。皆さまが語る思いも、神魂に届くように手を打ちます。