令和4年 光寿信者参拝時 神玉祭神示

教主正使者供丸光先生ご解析

光寿信者参拝時は、「神玉祭(しんぎょくさい)」の期間でもあります。神魂のご守護に対して感謝の思いを届けるとともに、故人、先祖にも仕合せに暮らす姿をお見せし、思いを語ることです。そこに、先祖の魂がますます安心し、安定します。この、まことの供養を毎年繰り返していくことが大切です。在り方がつかめていれば、儀式に出る、出ないでなく、神魂を間に入れて故人の魂に語り掛けることで、思いが確実に伝わります。
令和4年、聖日36年の「神玉祭」に向けて、あるべき心の姿を神が表された神示と、その内容をよくつかんで、意義深い光寿信者参拝時にしましょう。

この神示は、前半に「悟り」が二つ、後半に「気付き」が二つ示されています。まず「悟り」の一つ目です。

光寿の月を迎え 信者は家族そろって 神玉里・神玉園に参拝
 年々重ねる参拝祈願が 家族の心をつなぎ 「心の道」を太くする

光寿の月を迎え 信者は家族そろって
    神玉里・神玉園に参拝
 年々重ねる参拝祈願が
  家族の心をつなぎ
    「心の道」を太くする

1月から着実に前進し、光寿信者参拝時を迎えたなら、家族そろって、神玉里(しんぎょくのさと)、神玉園(しんぎょくのその)で、あるいは神総本部の安明殿(あんみょうでん)、偉光会館の安明の間(ま)で、故人、先祖の魂に感謝の思いを届けます。大切なのは、家族の心が一つに重なっている姿であり、故人、先祖に心配を掛けない生き方です。今、家庭が和のある環境とは言えない人も、「教えを学んで実践に取り組んでいるところです。頑張っているので安心してください」などと報告しましょう。
年々重ねる参拝祈願が、家族の心をつなぎ、「心の道」を太くすると、神は断言されています。家族全員に神の教えが身に付いてくると、道から外れたこと、人に心配を掛けるようなことはしなくなるものです。そのような家族であれば、父、母、子供、祖父母と、それぞれが自分の立場を踏まえて、家庭における任をしっかり果たすでしょう。家族一人一人の心が一つに重なり、魂が安らぐ和のある家庭は、その家の生き方を引き上げて、子々孫々へと良いものを残し、「心の道」を太くつないでいけるのです。

 

次が、二つ目の「悟り」です。

人は皆 「心の道」に因を残し 有限の時(人生)を巡る
 「人生の真理」に気付きを得た人は皆 「教え」に生きて 良き因を「心の道」に残す
 そこに その家は 神の手の中 実体を引き上げられて 栄えてゆく
 病気 事故・災難を避け 多くの人々との出会いを重ねて行く

人は皆 「心の道」に因を残し
    有限の時(人生)を巡る
 「人生の真理」に気付きを得た人は皆
  「教え」に生きて
    良き因を「心の道」に残す
 そこに その家は 神の手の中
  実体を引き上げられて 栄えてゆく
 病気 事故・災難を避け
  多くの人々との出会いを重ねて行く

人は誰もが、有限の時(人生)を生きています。その限られた人生で、良いも、悪いも、さまざまな思いを残していくものです。良い思いを残せば、その家の心の道は高まり、太くつながります。悪いものを残せば、実体を下げて、迷いを残します。
ですから、家族で教えを学び、人としての正しい生き方、「人生の真理」に気付いて、良き因を残すことを目指すのです。そこに、その家は、神の手の中、実体を引き上げられて、栄えていきます。実体が引き上げられると、運命の力がどんどんと発揮されていきます。
病気も、事故・災難もなく、人生に得られる多くの人々との出会いを生かしていくことができるでしょう。さまざまな人との関わりの中で、自身の良さが生きるから、生きがいが味わえ、今が極楽と感じられるのです。

 

後半が、「気付き」です。まず一つ目です。

信者に申す
 家族で「教え」を学び 心重ねて歩みし今年の 家族の姿(人生)を
    家族一人一人が 仏 先祖に語る
 「思い」が 仏 先祖の魂に届くほど 「心」明るく 心身ともに健康で居られる

信者に申す
 家族で「教え」を学び
    心重ねて歩みし今年の
      家族の姿(人生)を
   家族一人一人が 仏 先祖に語る
 「思い」が 仏 先祖の魂に届くほど
    「心」明るく
      心身ともに健康で居られる

親、先祖から受け継ぐ心の道は、連綿と続いてきています。会ったことのない多くの先祖からも、顔を知る故人からも、同じ心の道を受け継ぎ、今を生きています。神玉祭の儀式に参列するときも、安明殿、安明の間でご挨拶するときも、家族で「教え」を学び、心重ねて歩んだ今年の、家族の姿(人生)を、故人の魂に伝えるのです。
その「思い」が、仏、先祖の魂に届くほど、今を生きる一人一人の心が明るく守られ、心身ともに健康を保つことができます。子孫の仕合せな姿を見て、故人、先祖の魂は安心します。ですから、仕合せに暮らす様子を伝えることが、まことの先祖供養になるわけです。

 

次が、二つ目の「気付き」です。一つ目に重ねて読んでください。

心の健康は 開運人生を手にするために 基(もと)となる「心」
 光寿の月に重なる神玉祭 その真実「真理」を 家族で学び 悟りを深め
    健康な心で日々「生きる」 家族の心(人生)を 仏 先祖に伝える信者であれ

心の健康は 開運人生を手にするために
    基(もと)となる「心」
 光寿の月に重なる神玉祭
    その真実「真理」を
      家族で学び 悟りを深め
  健康な心で日々「生きる」
    家族の心(人生)を
     仏 先祖に伝える信者であれ

毎日生きる上で、健康であることは、開運人生を手にするために欠かせないです。心が健康で安定していればこそ、低い実体に流されず、運命に重なることができ、着実に開運へとつながる生き方ができます。
光寿信者参拝時には、神魂へと感謝を伝えるのと同様、神玉祭家族中が教えを学び、悟りを深め、健康な心で日々「生きる」様子を、仏、先祖の魂に伝えましょう。そのように、神の道、仏の道を通すことで、その家の心の道は、開運に向けて、太く、確かにつながりを深めていきます。

「愛礼の儀」同様、神玉祭も、神玉里、神玉園、また安明殿、安明の間でご挨拶された際、故人、先祖の魂に思いが確かに届くように、神徽魂清(しんきこんしょう)の力でおつなぎします。神玉祭に向けて表された神示から、どのような思いを届ければよいのかをつかみ取って、心をますます高め、儀式に、参拝に臨んでください。