旬の食材を使った簡単レシピ

春キャベツと小えびのアンチョビパスタ

◆材料(2人分)

・パスタ(乾麺)200~250g

・春キャベツ1/4カット

・小えび8尾 

・アンチョビペースト大さじ1

・オリーブオイル大さじ6

・塩、昆布茶適量

 

◆作り方

1.熱湯にパスタを入れ、表示時間どおりにゆでます。

2.ゆでている間、フライパンにオリーブオイルと小えびを入れ、弱火に掛けます。

3.小えびに軽く火が通ったら、アンチョビペーストを入れます。

4.パスタがゆで上がる直前に、ざく切りにした春キャベツを3に入れて、さっと火を通します。

5.4にゆで汁(おたま1~2杯分)と、湯切りしたパスタを入れて混ぜ合わせ、塩、昆布茶で味を調えます。

 

メッセージ

 新型コロナウイルスから身を守るために、それぞれが小まめな手洗いや手指の消毒を心掛けているものと思います。加えて、免疫力を高めることも重要です。旬の食材を食べると体が活性化するので、これも対策の一つ。バランスの良い食事と適度な運動で、元気な体をつくりましょう!(by 増田光成)

 

 

うどとわかめのぬた

◆材料(2人分)

・うど1本

・生わかめ50g

・からし酢みそ(西京白みそ〈※白みそでも可〉大さじ3、砂糖大さじ1、酢大さじ1、からし小さじ1/3)

 

◆作り方

1.うどは長さ3cmに切って皮をむき、短冊切りにします。

2.うどを酢水(分量外)に10分漬けて色止めした後、しっかりと水気を切ります。
  ※ポカリスエットに漬けても、色止め効果があります。

3.鍋に湯を沸かし、生わかめを入れて湯がきます。緑色に変わったら取り出し、水気を絞ります。

4.西京白みそ、砂糖、酢、からしを混ぜ合わせて、からし酢みそを作ります。

5.2と3を器に盛り付け、からし酢みそを掛けて、完成です。

 

メッセージ

 うどの持つ苦み成分のクロロゲン酸は、抗酸化作用も期待できます。わかめのぬめり成分に含まれるフコイダンには、細菌やウイルスなどから身を守る、免疫力を高める作用があると言われています。

 家族みんなで楽しく食べて、新型コロナウイルスに負けない体づくりを!!(by 大野重吉)

 

 

忘れられない料亭の味! 春らんまん 卵かけ焼きご飯

◆材料(1人分)

・温かいご飯(180g)

・卵1個

・めんつゆ15ml

・あさつき(小口切り)大さじ1

・赤みそ、または甜麺醤小さじ1

 

◆作り方

1.ボウルの中に、材料を全て入れてかき混ぜておきます。

2.フライパンにサラダ油大さじ1(分量外)を入れて熱し、1を中火で軽く炒めます。
  ※10秒くらい…半熟が最高です!

3.2を茶わんなどに移して、ドーム形にし、お皿に形よく盛り付けます。

4.お好みでのりや紅しょうがなどを載せてもOKです。

 

メッセージ

 卵にも旬があるのをご存じですか? そうです、春です! 平飼いや放し飼いなど、自然の状態で育てられた鶏の有精卵は、今が旬。旬の素材を食べて、心身ともに元気に過ごしましょう。昔、京都の料亭で食べて、病みつきになった一品です。手早く、簡単でおいしい焼きご飯は、子供たちにも喜んでもらえるでしょう。(by 小幡多喜夫)

 

 

新キャベツと新わかめの豚肉炒め

kimura

◆材料(4人分)

・キャベツ1/2個

・生わかめ50~60g

・豚こま切れ肉350~400g

・絹さや数枚

A(酒、しょうゆ、砂糖各大さじ3)

 

◆作り方

1.わかめを水でよく洗い、絞ります。

2.鍋に湯を沸かし、1を入れてサッとゆでたら、水気を切って2、3cmのざく切りにします。

3.絹さやはへたと筋を取り、熱湯でサッとゆでて爽やかな緑色になったら、水気を切っておきます。

4.フライパンを熱し、油大さじ2(分量外)を入れ、豚肉を炒めます。

5.肉に火が通ったら、ざく切りにしたキャベツと2を入れて炒めます。

6.キャベツがしんなりしたら、フライパンにAを入れて、混ぜ合わせます。

7.最後に3を散らして、春色に♪

 

メッセージ

 一年中手に入るキャベツとわかめも、この季節には新物を味わいたいところです。旬の食材を、家族で堪能してください。私は、大山ファミリーである皆さんに、おいしく食べていただけるよう、いつも愛情たっぷりに作っています。皆さんの笑顔が、私の元気の源です!(by 木村文彦)

 

 

切り干し大根と三つ葉の桜えびあえ

◆材料(2人分)

・切り干し大根20g

・根三つ葉20g

・桜えび大さじ1

・かいわれ大根1/2パック 

A(しょうゆ、ごま油、レモン汁各小さじ1)

 

◆作り方

1.切り干し大根を水で戻し、しっかりと絞っておきます。

2.根三つ葉は2cmに、かいわれ大根は根元を切り落とします。

3.ボウルにAを入れて混ぜ合わせた後、1、2、桜えびをあえます。

 

しらすとわかめの混ぜご飯

◆材料(2人分)

・ご飯300g

・しらす20g

・乾燥わかめ2g

A(白いりごま、薄口しょうゆ各小さじ1、塩少々)

 

◆作り方

1.わかめを水で戻し、水気を絞った後、細かく切ります。

2.ご飯を入れたボウルに、わかめ、しらす、Aを入れて混ぜます。

 

メッセージ

 2品とも、ボウル一つでできるお手軽レシピです。家族と作れば、料理の楽しさも倍増するはず。家族の和も深まるでしょう。あくまで基本の味なので、ぜひ家族の好きな味付けを見つけてみてください。真心を込めて!(by 岡 辰雄)

 

 

菜の花の豚肉巻きフライ

◆材料(2人分)

・菜の花50g 

・豚薄切り肉6枚 

・ピザ用チーズ適量 

・薄力粉50g ・溶き卵1個分 

・パン粉100g ・揚げ油適量

 

◆作り方

1.菜の花はさっと塩ゆでして冷水に取り、水気を絞って4、5cmに切ります。

2.豚肉を1枚広げ、菜の花1/6量とチーズを載せて、手前から巻いていきます。同様に6本作ります。

3.2に薄力粉、溶き卵、パン粉を順に付けます。

4.鍋に揚げ油を入れて170℃に熱し、3を入れてこんがりと揚げれば、出来上がり。

 

メッセージ

 皆さまからの「おいしい」の言葉が、最高の喜びです。そのために、どんなときもたっぷり真心を込めて作っています。ほろ苦さが特徴の菜の花は、栄養価満点。家族で楽しく食事をして、元気な心と体で、この難局を乗り越えていきましょう。また皆さまとお会いできる日を、楽しみにお待ちしています!(by 金子 充)

 

 

春キャベツとソーセージのミルク蒸し

◆材料(2人分)

・春キャベツ1/4個(約250g) 

・新じゃが(小)2個(約200g)

・ウインナーソーセージ6本

・牛乳1/2カップ 

・バター大さじ1/2強(約7g) 

・塩小さじ1/3 ・こしょう少々

 

◆作り方

1.キャベツは、硬い芯を除き、3、4㎝四方に切ります。じゃがいもはよく洗い、皮付きのまま、1㎝幅の輪切りにします。ソーセージは斜め半分に切ります。

2.フライパンに、じゃがいも、バター、水1/2カップを入れ、ふたをして中火に掛けます。煮立ったら、弱火にして、2分ほど蒸し煮にします。

3.牛乳、キャベツ、ソーセージの順に2に加え、じゃがいもに竹串がすーっと刺さるまで、さらに3、4分蒸し煮にします。

4.仕上げに、塩、こしょうを振ったら出来上がりです。

 

メッセージ

 春キャベツは、“ビタミンC”の含有量が多く、皮膚や血管の老化を防ぎ、免疫力を高めます。新じゃがには、高血圧の進行を抑えるカリウムや、便秘改善に有効な食物繊維、糖質を分解して脳の働きを活発にするビタミンB1が豊富です。新型コロナウイルス感染の予防には、免疫力を高めることが大切です。しっかり睡眠を取り、ビタミンを多く含む旬の野菜や果物をバランスよく摂取することを心掛けましょう。(by 高橋秀子)

 

 

トマトと新玉ねぎのシンプルサラダ

◆材料(2人分)

・トマト1個 

・新玉ねぎ1/2個 

・塩、こしょう少々 

・ごま油小さじ2

・大葉、またはかいわれ大根など適量

 

◆作り方

1.トマトを一口大に切ります。

2.新玉ねぎを薄くスライスし、冷水にさらした後で水気を切ります。

3.トマトと新玉ねぎをボウルで合わせ、塩、こしょう、ごま油であえます。

4.刻んだ大葉やかいわれ大根を一緒に盛り付けると、見た目も美しく、さらにおいしくなります。

 

メッセージ

 日頃、業務がどんなに忙しくても、またどんなに脇役の一品でも、真心を込めて大切に作っています。食べる人のことを思う“真心”は、最高の隠し味。手軽に作れるシンプルな一品も、家族だんらんのひとときを彩る最高の料理になります!(by 濱野博美)

 

 

アスパラとベーコンのマヨ卵炒め

◆材料(2人分)

・グリーンアスパラガス5、6本 

・ベーコン2枚 

・卵2個

・塩、こしょう、マヨネーズ、サラダ油各適量

 

◆作り方

1.アスパラは、皮をピーラーでむいて4、5㎝に切り、ベーコンは3㎝幅に切ります。

2.サラダ油を引いたフライパンに、塩、こしょうを入れて、しっかり溶いた卵を流し入れ、半熟状になるまで大きくかき混ぜ、取り出します。

3.中火で、ベーコンを脂が出るまで炒めたら、アスパラを入れ、色が鮮やかになったところで塩、こしょうを振り、湯を少々入れて、汁気がなくなるまで炒めます。

4.卵を3のフライパンに戻し、マヨネーズを加えて混ぜ、器に盛れば完成です。

 

メッセージ

 色鮮やかなアスパラガスに、春を感じる一品です!
マヨネーズを入れ過ぎると、アスパラの味を邪魔してしまうので、注意しましょう。
家で過ごす時間を大切に、一家だんらんの食事をお楽しみください。(by 羽生優樹)