仕合せは夫婦から 令和2年神寿の集い
仕合せは夫婦から 令和2年神寿の集い

 

同じ時代に生まれ、違う家庭で育ってきた二人が夫婦となり、人生を共に歩んでいく――。これって、“たまたま”でしょうか? よっぽどの深い「縁」だと思いませんか。

今年の「神寿(しんじゅ)の集い」(※)に向けて表された神示を見ると、夫婦が家族の「仕合せ」の大きなカギを握っていることが分かります。

仕合せの基は和のある家庭。そして、その家庭の和は、夫婦からです!

本物の幸を手にするために、今なすべきことを、神示と仲間の体験談からつかみ、喜びと感謝の輪を、我が家から広げていきましょう!

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神の「教え」を支えに、人生の山坂を乗り越えてきた3組の夫婦。家族を立ち木に例えるならば、この3本の木の姿は実にさまざまです。しかし、どんな木でも、必ず仕合せを手にすることができるのです。愛にあふれた家庭の姿から、神の「教え」に生きる価値が見えてくるでしょう。

※「神寿の集い」は、神示教会で結婚の儀式「神受祭(かんじゅさい)」を受け、神の御前で夫婦となる誓いを立てた神寿会の会員向けの行事です(毎年7月に開催)。会員以外の方もぜひご覧になって、夫婦の役割、仕合せになる仕組みをつかんでいただきたいと思います。