過去の質問

目次

・孫の世話が負担に

・個性を認めてもらうには?

・息子夫婦に同居を勧められたが迷っている

・家族と穏やかに向き合うには?

・悩みがないときは学ばなくてもいい?

・何でも素直に祈願して大丈夫?

・職場の人間関係がつらい

・神示教会を正しく伝えるには?

・自分の「運命の力」って何?

・どうすれば状況を変えられるか?

・集まった会費や寄付の用途は?

・信者ではない家族の理解を得るには?

・うつ病の我が子の将来が不安

・苦手な人とうまく付き合っていくには?

・神に頼らず、自由に生きたい

・交際相手に教会のことをどう伝える?

・家族が体調を崩したときにできることは?

 

Q 孫の世話が負担に

夫婦で共働きをしている次女に頼まれ、日中は三歳と生後間もない孫を預かっています。最近は、体力的な負担も大きく、毎日当然のように預けていく娘に腹が立つこともあります。時には、断ってもよいのでしょうか。

もともとは、娘夫婦の力になりたいと思って始めたことではないでしょうか。それが、負担や不満を感じ、互いの関係にまで影響するようでは不本意なはずです。祖父母は家族を見守ることが、正しい関わりの持ち方です。今できることは、愛情を持って、正直に、娘夫婦に話をすることです。「ここまではできるけれど…」と、伝えてみましょう。
それぞれの家庭には事情があり、家事や育児などの役割を分担するスタイルも多いでしょう。そのような中で大切なことは、十分な話し合いと互いへの思いやりです。どちらが欠けてもバランスが崩れてしまいます。仕事や家事で忙しい娘を見て、「ゆとりがないから無理」と諦めず、親として応援したい気持ちを伝えながら、よく話し合ってみてください。その際は、日頃の努力や頑張りを認め、受け入れる気持ちを忘れないことです。気になる部分をあれこれ指摘するなど、親子であっても、別の家庭に踏み込み過ぎないようにしましょう。

 

Q 個性を認めてもらうには?

人より目立ちたくないと思っているのに、上司から「自己主張が弱いのは、仕事への情熱が足りないから」と注意され、そのたびに気が引けてしまいます。自分の個性を受け入れてもらえないのでしょうか。

自分の個性はこれ、こういうタイプと思い込まないことです。控え目な性格であっても、その人にできることがあるはずです。人と比べず、自分の立場でできることを積極的に実行していきましょう。
人は、それぞれ違った個性を持っています。その良さを正しい方向に伸ばしていけば、必ず社会の役に立ち、生きがいある毎日が送れます。例えば、責任感のある人は、それが長所になりますが、周りとの調和を欠いてしまえば、ワンマンで強引な存在にもなりかねません。また、優しい人は、それが長所である半面、情に流されて判断を誤ることもあるでしょう。自分自身の持ち味、能力が素晴らしい個性として光るように、神の教えを生きる軸として、正しく磨いていくことが大切です。

 

Q 息子夫婦に同居を勧められたが迷っている

夫を亡くし、一人で生活しています。息子夫婦から同居を勧められていますが、長く両親を介護した経験から、子供たちには苦労を掛けたくないと思い、施設を探そうか迷っています。どう考えればよいでしょうか。

家族であっても、それぞれの気持ちがあるものです。立場が違えば、考えることも違うでしょう。互いに気持ちを語り合い、意見を重ね合って、結論へと導いていくことです。自分は「相手のために」と思っても、家族がそれを望み、喜ぶとは限りません。一方的な思惑で動かないことです。まずは、同居を勧めてくれる家族の気持ちを受け止め、感謝しつつ、「苦労を掛けたくない」と思う自分の気持ちを伝えることから始めましょう。
介護は、家族全員が関わるべき問題です。それぞれの負担が少なくなるように、いつも寄り添い、話し合って、誰か一人が抱え込むことのないように進めていくことです。また、いくつになっても、人には家族の中で果たす役割があるものです。これからが、子や孫と過ごし、思い出を残す貴重な時間です。よく話し合い、共に考えてみてください。

 

Q 家族と穏やかに向き合うには?

家族と穏やかに向き合おうと心掛けています。ところが、思いがけない言葉や態度に気持ちが揺さぶられ、つい感情的になってしまいます。どうすればよいのでしょうか。

頭で分かっていても、欠点もあるのが人間です。できることなら、家族で教えを学び、全員が家庭生活に生かす努力をすることです。その中で、互いに補い合い、家庭環境も整っていきます。そうして家族で学べるようになるまでは、自分自身が教えに生きる自覚を強く持つことです。
「少しは努力してほしい」「分かってくれてもいいのに…」と、相手に求めたくなることもあるでしょう。そのような気持ちに負けず、教えを実践できるようにと祈願し、自分から家族に明るく声を掛け、毎日温かく触れ合っていくことです。家族と気持ちを通わす会話は、とても大切です。話をよく聞き、自分の気持ちや考えも優しく伝えていきましょう。焦らず、諦めず、努力を続けていると、必ず家族が受け入れてくれます。「ずいぶん変わった」「怒らなくなった」家族がそう感じる頃には、会話が弾む、和やかな家庭になっているはずです。

 

Q 悩みがないときは学ばなくてもいい?

悩みもないし、毎日忙しいので、教会に行く時間が取れません。何かあったら行けばいいですか。

悩みがないときにこそ、神の教えを学び、自分の生き方を高めていくことです。神の教えは真理です。教えを学ぶことで、社会のゆがみや、道を欠く考え方や生き方が分かってきます。それが分かるので、自分から、人としての正しい生き方が出来るようになり、悩み、苦しみ、迷いのない人生を歩めるのです。
大きな悩みが出てから救いを求めるのでは、自分がつらい日々を過ごすことになってしまいます。毎日食事を取るように、常に空気を吸っているように、教えを学ぶことは、生きていく上で欠かせないことです。教会に足を運べないときでも、教会図書から神示に触れることを習慣にしてみてください。

 

Q 何でも素直に祈願して大丈夫?

祈願する時は、自分の思っていることを、ありのまま言ってもよいのでしょうか。

心を向けているお相手は、本当に実在する神です。気持ちを飾らず、隠さずに、ありのまま祈願すればよいのです。素直な心で何でも語ることが、自分の人生を守ることにつながります。ただし、仕合せ、幸福につながる的を射た祈願をするためには、神示を学び、真理に触れていくことです。
祈願は、神の教えに沿って、明るく、強く生きる心が持てるようにと神に願うものです。よって、教えを学ぶという基本があってこそ、正しい祈願ができるのです。授業や図書で繰り返し学ぶうちに、自然と自分に欠けている部分も分かってきます。そこを修正できるようにと祈願することです。祈願しながら実行する中で、心の変化とともに、自分の思いが神に確実に届いているご守護を実感できるはずです。

 

Q 職場の人間関係がつらい

職場に感情的な上司がいて、上役に気に入られようと、部下の自分たちに無理な指示を出してきます。機嫌が悪いと厳しく当たられることも多く、その上司がいると思うと、出勤したくなくなります。このようなとき、どう祈願すればよいですか。

上司に限らず、人間関係によって自分の気持ちがなえ、働く姿勢に悪影響が出ることはあるものです。そのようなときこそ、日頃学んでいる神の教えを生かし、自分がするべきことは何かを見詰め、今の立場でできることを精いっぱいしていくことです。また、その心が持てるように祈願するとよいのです。
職場の人間関係は、まずは仕事上の関わりを優先し、感情を入れないことが大切です。「教えを実践できるように…」と、祈願とともに取り組むことで、冷静な心が引き出され、上司の言葉や態度に振り回されなくなってきます。同時に、お世話になる職場で役に立とうと、働く意欲も増して、自分自身の持ち味が発揮できることでしょう。そのような中で、成長できることも多いのです。

 

Q 神示教会を正しく伝えるには?

知人に神示教会のことを話し、図書も貸しました。何かと迷っているようで、顔を合わせるたびにいろいろ聞かれます。どのように触れればよいでしょうか。

この教会に出入りし、毎日が変わっていく手応えを感じたなら、身近な人にもそれを味わってほしいと思うのは自然なことです。ただし、その人自身の気持ちが最も大切です。また、関心を持てば疑問が出てくることもあるでしょう。「どのくらい通うのか…」「寄付などは…」などと質問されたなら、分かる範囲で誠実に答えていきましょう。
五感に頼って生きる人間にとって、目には見えない神を信じることは難しいかもしれません。それは、誰もが同じはずです。そうした不安があるようなら、「最初は自分もそうだった」などと共感しながら、気持ちの変化や体験を語ってもよいでしょう。それでも迷っているようなら、「幸福になる生き方を学ぶ学校のような所だから、気軽に行ってみては…」「まずは、教えを学んでみることができますよ」などと、本人が直接この環境に触れられるように、無理なく勧めてあげましょう。大切なことは、自分が体験した神の守りの大きさを、ありのまま語ることです。

 

Q 自分の「運命の力」って何?

いくつかの授業に出る中で、「運命の力」という言葉が心に残りました。自分がどのような力を持っているのか知りたいのですが、どうやって見つければよいですか。

運命の力とは、一人一人が誕生した時に神から授かった、世の中の役に立つ力です。つまり、誰もが、生涯を通して生きがいにあふれ、喜び多く、楽しい人生を送れるように、生き抜く力を与えられています。「運命の力はこれ」と、ひと言では表現できないほど、大きな力があるのが運命です。言い換えるなら、その人の存在そのものです。ですから、自分の良さを見いだし、さまざまな場面で役立てていくことです。
まずは、自分の年代に応じ、置かれた環境の中で、今できることを積極的にしていきましょう。そうした日々の中で、人から喜ばれ、認められることがどんどん増えていきます。自分自身も「何々が得意…」「これなら役に立てる」などと、与えられている力や持ち味に気付き、自信が持てるはずです。
一人一人の運命の力を、重さや長さのように測ることはできません。しかし、神の教えを心の支えに生きるほど、日々守られているという感覚が実体験を通して強く持てるようになり、ますます自分の能力を生かせるようになっていきます。与えられた器以上に無理をしたり、見当違いな努力をしたりすることが少なくなり、自分の運命に重なって生きられるのです。

 

Q どうすれば状況を変えられるか?

今の状況を変えたいと、毎日一生懸命お願いしています。なかなか変わらないのは、私のやり方が悪いのでしょうか。

これでよいのかと迷ったり、救われないのではと不安を募らせたりする必要はありません。まずは、自分が置かれた状況をそのまま受け止め、その中で、今の時期に自分が何を見詰め、どこから取り組めばよいかを確認することです。それがつかめれば、着実に前進できます。一つ一つ手応えを感じながら、取り組む意欲も増すことでしょう。そのために、折に触れて、教務相談を活用することをお勧めします。
もちろん、神に救いを求める本人の、真剣な気持ちが必要です。神という存在に真摯に向き合うことです。朝夕のご挨拶や、折に触れての祈願も、真心を込めることです。そして、心から救いを求める気持ちで、各種授業や教会図書で学んでみてください。そこに、必ず心に響く言葉や内容があり、生きるヒントが得られるでしょう。
人生とは、自分が歩む中で自然と形になっていくものです。「教え」を心の支えに生きていけば、「これが私の人生」「これでいいんだ」と感じられる人生に、必ず変わっていきます。教えを学び、気付き、自分のものにしていく積み重ねで、自然と生き方がより良く変わり、取り巻く環境も変わっていきます。教えに生きる気持ちがますます引き出され、毎日が明るく、楽しくなっていくはずです。

 

Q 集まった会費や寄付の用途は?

会費以外に、何かの寄付が必要でしょうか。また、集まった会費や寄付などは、何に使われているのですか。

毎年の教会費は、信者各位が翌年のご守護を願って前年に納めるものです。神示教会では、一律に寄付を募ることはなく、信者として歩む上で必要な経費は、教会費以外にはありません。この教会費は、一人一人が信者と籍を置いた喜びを味わえるように、神の教えを学べる環境づくりを目的として使われます。具体的には、教会施設の維持、管理をはじめ、運営経費や通信費などに充てられています。
一方、神示教会に出入りする人の中には、救われた感謝から喜捨したり、新たな館の建設計画に協賛し、「みんなのために…」と奉納したりする人も少なくありません。そうした真心からの浄財は、全国津々浦々に神の館を整備するために、大切に使われています。教会費の主な用途と、施設整備などの報告は、年ごとに公表されています。

 

Q 信者ではない家族の理解を得るには?

我が家では、自分だけが信者です。初詣や神玉祭には一緒に行ってくれますが、「家族で教えを…」という状態からは程遠いのです。どうすれば、家族に分かってもらえるでしょうか。

最も確かな方法は、信者と籍のある自分自身が変わっていくことです。妻の立場にある人ならば、夫の意向を尊重し、立てていくことです。自分が夫であるのなら、妻を優しく気遣って、しっかりと支えることです。祖父母であれば、子や孫を温かく見守っていきましょう。
心の教えを学んでいる自分だからこそ、神がお教えくださる愛の心で家族に触れ、優しい言葉、温かい言葉をふんだんに使っていくことです。日々の会話を通して心を通わせながら、自分の立場に見合った行動を取り、これまで以上に気持ちよく、積極的に家族に尽くしていきましょう。そうして教えを実践することで、自分自身の人生が引き上げられていきます。また、尽くす思いは、家族にも伝わります。やがて、家族それぞれが「支えられている」と感じるようになり、神の教えの素晴らしさにも気付き、自然と勉強会などに足を運んでみたくなるはずです。実際に、そうした経過をたどる家庭が多いのです。
神示教会では、未在籍の人も気軽に参加できるように、多彩な分野の専門家による講演会を行っています。希望する方は、勉強会にも出席できます。また、各種の図書を取りそろえています。ご家族の気持ちに合わせて、どうぞご活用ください。

 

Q うつ病の我が子の将来が不安

我が子がうつ病を患い、もう20年以上も自宅で過ごしています。最初は治ってほしいと願っていましたが、今では「仕方がない」と、諦めにも似た気持ちです。それでいて、将来を考えると、不安でたまりません。家族として、どうすればよいのでしょうか。

うつ病の本人が病気と向き合い、将来に向かって歩む心を持つためには、家族が決して諦めてはいけません。治療を受けるにも、本人がよく理解をして臨めるように、家族のサポートが必要です。
「一番つらいのは本人」ということを忘れず、家族がゆとりを持って支えるためにも教えを学ぶことです。会話一つにも、家族の心に愛があれば、我が子の心に寄り添う思いを素直に表現できるでしょう。一人で抱え込まずに、家族が何でも語り合い、一丸となって、教えを心の支えに生きる努力を重ねましょう。つらい日々の中にも、必ず心が守られ、環境の変化など神のご守護が味わえるはずです。「いろいろなことがある人生。諦めなかったから今がある」と、家族一人一人が振り返る日が来ることを願って前進してください。

 

Q 苦手な人とうまく付き合っていくには?

職場や学校だけでなく、家族や友人の中にさえ、苦手に感じてしまう人がいます。誰とでもうまく付き合っていくためには、どのように祈願をすればよいのでしょうか。

物事を判断する基準となるものは、各自が無意識に持っている感覚です。その感覚が近い人とは、無理なく意見が合うはずです。一方、自分の感覚や価値観と隔たりを感じる人には、触れるたびに違和感を覚えることでしょう。次第に、「考え方がおかしいのでは…」「自分は苦手」という思いが募ってしまうのです。
神が説かれる真理を学んでいると、物事を捉える幅が広がります。さまざまな出来事を広い視野で捉え、客観的に見られるようになるため、どのような人に触れても、「自分にも言えることでは…」「人のことを言うよりも、自分の糧にしなければ…」などと、受け止め方が全く違ってくるのです。また、自分の課題に気付くこともでき、「もっと心にゆとりを…」「自分から会話を…」というように、祈願の内容も変化してくるでしょう。
「誰とでも仲良くなりたい」と祈願していても、考え方が狭いままでは、限られた人としか分かり合えません。人に対する苦手意識は、「許せない」「この人はおかしい」という思い込みによって生み出されています。人間は、多くの人と仲良くできるほど、自分の人生が磨かれていきます。誰とでも調和できる自分へと心を磨いていくために、神の教えを学んでいきましょう。

 

Q 神に頼らず、自由に生きたい

何でも神に頼るのではなく、自分自身を信じて生きていきたいと思っています。自由に生きてはいけないのですか。

人は誰も、自分の意思によって、自由に物事を決定できます。自由ということは、やがて後悔するようなことでも、突き進んでいこうと判断する場合もあります。また、正しいと思って積み上げてきたものを、一瞬の判断で崩してしまうこともあるのです。それでは、自由に生きることそのものに、価値があるとは言えません。
真の自由とは、人生を悔いなく歩み抜くため、自身の持っている力に合わせて的確に判断し、決定していくことです。それをかなえる方法を神から学び、実践することによって、正しい自己判断能力が養われていきます。その結果、自分の可能性を最大限に磨き、輝かせることができます。その可能性こそ、誰もが神から与えられている運命です。その運命を信じて、生かすことが、本当の自由といえるのです。

 

Q 交際相手に教会のことをどう伝える?

交際相手に神示教会の話をしました。思い切って「行ってみない?」と誘ったのに、「宗教は嫌いなので…」と、気乗りしない様子です。一緒にいると楽しいし、交際は続けたいと思うのですが、どうすればよいのでしょうか。

最初は「宗教」と思い込まれても、無理はありません。相手の不安や疑問に素直に耳を傾けてみることです。そこから会話がつながり、誤解を解く糸口も見つかってくるでしょう。
神の教えを学び、日常に生かしていると、触れ合う人に良い印象を与えるはずです。そうした日々の中で、「この人は信頼できる」「そのような教えならば…」と、相手の気持ちが変わってくることも少なくありません。やがて、教会の図書を読んでもらったり、実際に足を運んだりする機会が持てるようになれば、ますます誤解は解けていきます。今は、相手の気持ちを尊重しつつ、自らの姿を通して神示教会の価値を感じてもらえることに自信を持って、教えの実践に取り組んでいきましょう。

 

Q 家族が体調を崩したときにできることは?

入院している夫の病状が、なかなか回復しません。妻の私が代わりにお願いしてもいいですか。

肉体を持つ人間にとって、病気やけがは付き物です。体調を崩した本人が、現状をしっかり受け止めて、療養に努めることができるように、神に救いを求めましょう。体調が悪いと、「なぜこんな状態に…」「この先どうなるのか…」などと気持ちも乱れがちです。落ち込んだり、焦ったり、周りに当たったり、時には、不安に押しつぶされそうになることもあるでしょう。そのようなときほど、妻は、夫のつらい気持ちが和らぎ、穏やかな心を取り戻せるようにと支えることです。また、妻として夫を支えられるようにと神に願うことです。
さまざまな不安や苦労もある中で、病人を支え続けていくことは、家族であっても容易ではありません。だからこそ、いつも以上に気持ちが休まる温かい家庭となるように、神にお願いしながら日々の会話を大切にして、環境を整えていくことです。人間は、心が通い合う温かい環境で過ごすほど、内に秘めた治癒力や回復力が引き出されていきます。家族の温かい支えが、病人に大きな力を与えます。それぞれの役割を果たせるように、各自が神に願いながら、力を合わせて乗り越えていきましょう。