神の御名について

「大山命」の由来

当教会は、「大山命神示教会(おおやまねずのみことしんじきょうかい)」の名のとおり、設立から今日に至るまで、実在の神、大山命が示された神示に沿って導かれている教会です。神示教会の創立者である供丸斎(ともまるさい)先生は、神の指示のままに、祭壇をしつらえ、神門を設けて、この教会を設立されたのです。神の御名(おんな)、「大山命」も、神が供丸斎先生に示されたものです。
大山命は、日々使者を通して数々の神示を表され、常に美しいお言葉で語り掛けられています。「(ねず)」の文字は、一般の辞書や文献にはなく、神が直々に示された文字です。人類の救いの道である「希望の光(みち)」も、「光」を「みち」と読まれ、独自の表現を使われています。その他、神示の中には、特殊な表現が多々あります。

 

」の文字について

」の文字は、当教会独自の字体ですので、正しく表記してください。手書きの場合は下記を参照し、活字の場合はダウンロードしてご使用ください。