新郎新婦が、神の御前で、生み育ててくれた親の愛に感謝を深め、互いを生涯の伴侶として末永く支え合い、補い合い、愛ある日々を歩む誓いを交わします。その思いを受けて、神は二人に「夫婦の印」を授けてくださいます。
家族、縁者から受けた愛に報いるために、二人で心を重ねて、和のある家庭を築いていく決意が確かなものとなります。
※夫婦(めおと)の印(いん);神受祭を受けた夫婦に、二人の絆を結んだ証しとして神が授けてくださるもの。神の御前で立てた誓いが、目には見えない心の絆となって、新たな人生を二人で生き抜いていく力となります。
神 示
二人の人生 「出会い」深めて生きる
これぞ まこと(真実)
夫婦の心(姿)と申す
二人の運命 縁を深める極意は「愛」
『真実の光・神示 平成20年版』106ページ
神総本部 清明会館、全国偉光会館
※清明会館では、6階に神受祭用の大きな式場を用意しております。新郎新婦控室や両家の親族の控室、更衣室などもあり、親族の顔合わせも行えます。
儀式は予約制です。神総本部 清明会館2階 儀式受付では儀式希望日の6カ月前の1日から1カ月前まで、偉光会館では儀式希望日の3カ月前の1日から1カ月半前まで承ります。
事前に奉納金(120,000円)を添えてお申し込みください。
神総本部 清明会館2階 儀式受付
受付時間 9:00~15:30
Tel 045-710-1375(9:00~16:00)
※神総本部休講日を除きます。
全国の偉光会館
受付時間 9:00~15:30
各偉光会館の電話番号は、「偉光会館一覧」ページでご確認ください。
※電話でお申し込みの場合は、16:00まで受け付けます。
※偉光会館閉門日を除きます。