自分では乗り越えられない問題が起きた際、苦しみ、迷いを記入して救いを求めるのが「希望の光御祈願書」です。提出された用紙は、教主正使者供丸光先生が神につなぎ、その人の心を解決へと導いてくださいます。用紙の提出に重ねて、揺れ動く心を自分で直接神に訴え、心を立て直す場が、「清浄の儀」です。神のお力で思いが流れ、現実を乗り越えていく前向きな気持ちも引き出されて、的を射た努力をしていけます。
神 示
明るく 強く
晴れ上がった心に映るもの――
それは悟りきれた心(魂)
今ある悩み 苦しみ 迷いは
我が人生の力となるであろう
『真実の光・神示 平成15年版』48ページ
神総本部 真実の光会館
「希望の光御祈願書」を提出し、儀式への参列を希望する方
儀式は予約制です。ご希望の方は、神総本部 友和会館2階 相談受付、偉光会館にお申し出ください。