自分では乗り越えられない問題が起きた際、苦しみ、迷いを記入して救いを求めるのが「希望の光御祈願書」です。提出された用紙は、教主正使者供丸光先生が神につなぎ、その人の心を解決へと導いてくださいます。用紙の提出に重ねて、揺れ動く心を自分で直接神に訴え、心を立て直す場が、清浄の儀です。そこに、神のお力で思いが流れ、現実を乗り越えていく前向きな気持ちも引き出されて、的を射た努力をしていけます。

 

 神  示
明るく 強く 晴れ上がった心に映るもの―― それは悟りきれた心(魂)
    今ある悩み 苦しみ 迷いは 我が人生の力となるであろう

 神  示
明るく 強く 
    晴れ上がった心に映るもの――
      それは悟りきれた心(魂)
  今ある悩み 苦しみ 迷いは
    我が人生の力となるであろう

『幸福の花』18ページ

実施場所

神総本部真実の光会館

対象

「希望の光御祈願書」を提出し、儀式への参列を希望する方

申し込み

儀式は予約制です。ご希望の方は、神総本部友和会館2階相談受付、偉光会館にお申し出ください。