希望に満ちた声が続々と

改築に向けての信者勉強会の後、希望あふれる声が次々と寄せられました。

佐賀偉光会館に、どれほど救われたか分からないほど、奇跡を頂いてきました。神のご守護の中で暮らしてきたことに、あらためて感謝申し上げます。改築後に出入りできるようになった時は、「心から『愛ある人』になりました」と、ご神前でお伝えできる自分を目指していきたいと思います。

全国に先駆けて行われる「館」の改築が、とても楽しみになる勉強会でした。工事の間も28年の歴史を大切にしながら、新たな館の完成に思いをはせて、教えを学び続けていきたいと思います。何度も足を運び、たくさん導き救ってくださったこの館に、お礼を伝えたいとあらためて思いました。

28年前、「佐賀に偉光会館を!」「佐賀の人たちに救われてほしい」と、必死に頑張っていられた熱い熱い係さん方々を、過去の写真から思い出しました。偉光会館が頂けた時は、「今度は活用しないともったいないね!」と、話されていたのをかすかに覚えています。「館」がなくなるのは寂しいことではなく、救われてきた姿を今度は私たちが発信する時。まずは家族に、そして近所に、職場にと目いっぱい「仕合せの輪」を広げたいと願っています。

佐賀偉光会館が、約30年前からあったことに驚きました。たくさんの歴史があるのだなと。建物がなくなっても、神の力がこの土地に根付いていると言われて、安心しました。改築が終わるまで、家族で長崎偉光会館に学びに行き、新たに佐賀偉光会館が完成した時には、家族そろって心を重ね、参拝できたらと思います。

開所から慣れ親しんで活用してきた偉光会館が、改築のため、一時的ではあってもなくなることや、別の偉光会館へ行くことへの不安があったのです。目の前のことに、いつも右往左往している自分の姿に、丸ごと気付かされました。勉強会に参加できて、ますます希望が膨らみ、未来に向かって進んでいけると自信がつきました。

改築に重ねて、自分自身の心も改めねばいけないと気付きました。先輩たちの思いを受け継いでいかなければ、恥ずかしいです。改築期間中も自分自身を高めること。新たな「館」の開所を、胸を張って迎えられるように努力いたします。そして、この機会を家族で足を運べる好機と捉えて、神の教えを実践していきます。

勉強会を通して、偉光会館で教えを学んだり、祈願したりするという形にとらわれるのではなく、普段から自宅でも学んで、祈願することが大切とあらためて感じました。家族や周りの人たちとのつながりや、熊本偉光会館での新たな出会いを通して、今後も運命に重なった生き方を深めていきたいです。

私は、生まれた時から信者と籍を置き、偉光会館に出入りしてきました。神の教えを学ばせていただき、どれほど救われてきたか知れません。この28年間で、進学、就職、結婚、子供の誕生、家の新築など、節目節目でお守りいただき、今ある環境は神のお守りがあってこそのもの、決して当たり前ではないと深く感謝しております。これからは、今まで以上に家族で教えを学ぶ努力を重ね、縁ある周りの方々にも神の教えを広げていこうと心に決めています。

在籍して約2年。偉光会館に来るたびに心が落ち着いたり、親戚との関係が良くなったり、良いことばかりです。私は、心が弱い人間で、人と接するのは好きでも、嫌われたくなくて、自分を良く見せようとキャパオーバーしてしまうことが多々ありました。そのようなときでも、勉強会でお話を聞かせていただくたびに、自分だけでなく、他の人から見ても分かるほど心が変化しています。家族がいない分、周りの人を大切にしながら、新しい偉光会館が完成するのを楽しみにしていきます。私に手伝えることがありましたら、ぜひさせていただきたいです。

改築に向けて、正直寂しく、不安な思いがありました。それが、このたびの勉強会で、「いろんな方々の思いが詰まっている、手作りの館なんだ!」とあらためて感動し、感謝の気持ちが強まりました。たくさんの方々のさまざまな思いを受け止めている館なのだと分かり、いまさらながらに込み上げるものがあります。「おめでたいこと」という言葉に安心して、「希望を持って待つべし」のご神示に心が晴れました。自ら学びたい、学ばなければという思いが増しました。

偉光会館ができて約30年と知り、小学生の時から通ってきたことを思い出しました。その時から、この場に来ると心が救われる。大切なことに気付かせいただける。ホッとする場所でした。母と通って、ここまでご神示に救われてきたことに感謝の気持ちでいっぱいです。これからも…という気持ちで、新たな館が完成する日を待ち望んで生きていきます。

きょうは、供丸光先生のお話を聞くことができて、本当にうれしかったです。偉光会館がさらにパワーアップし、輝きを増すのがとっても楽しみです。しっかり家族で教えを学び、心をもっともっと成長させていきたい。そして愛ある人生を送れるように、日々笑顔で穏やかに過ごしたいと思います。どこにいても心はつながっていると思うので、寂しくないです。すてきな時間をありがとうございました。感謝です。

ご神示がありがたくて、じーんときました。あらためて佐賀の地は救われていたのだと実感。しばらくは、それぞれ他の偉光会館を活用することになるけれど、この間に信者としてもっと自分を磨き、良い影響を与えられる存在になりたいという思いが深まっています。

形としてはいったんなくなってしまっても、自身の心を磨くために、必要な期間だと分かり、安心感に包まれました。併せて、これまで館の存在にどれだけ心支えられてきたことかと、あらためて感謝でいっぱいです。改築の期間、神との絆を強くしたい、たくさん学んで自身の心を磨きたいです。そして、新たになった館の神門を、家族でくぐらせていただきたいと痛感しました。神への恩返しができるよう、頑張りたいです。

偉光会館で頂いた救い、喜びが湧き上がってきて、自分の歴史を実感し、とても守られていることに感謝です。もっともっと救われていく佐賀を想像するとワクワクします。この機会を大切に、周りにこの環境を広げていきたいです。神魂のお力を頂いて、やれそうな気がしています。心を高めて成長して、完成まで頑張ろうとやる気満々です!!