よくあるご質問

神示教会に多く寄せられる質問にお答えします。質問内容は、毎月更新します。
「自分の場合はどうしたら…」「こういうことを聞きたい」という方には、個別の教務相談の場があります。教務相談では、神の教えに沿った考え方、受け止め方を、教務職員に確認できます。

 

目次

・職場の人間関係がつらい

・親から言われて教会に行くのが負担

・神示教会を正しく伝えるには?

・自分の「運命の力」って何?

・どうすれば状況を変えられるか?

 

Q1 職場の人間関係がつらい

職場に感情的な上司がいて、上役に気に入られようと、部下の自分たちに無理な指示を出してきます。機嫌が悪いと厳しく当たられることも多く、その上司がいると思うと、出勤したくなくなります。このようなとき、どう祈願すればよいですか。

上司に限らず、人間関係によって自分の気持ちがなえ、働く姿勢に悪影響が出ることはあるものです。そのようなときこそ、日頃学んでいる神の教えを生かし、自分がするべきことは何かを見詰め、今の立場でできることを精いっぱいしていくことです。また、その心が持てるように祈願するとよいのです。
職場の人間関係は、まずは仕事上の関わりを優先し、感情を入れないことが大切です。「教えを実践できるように…」と、祈願とともに取り組むことで、冷静な心が引き出され、上司の言葉や態度に振り回されなくなってきます。同時に、お世話になる職場で役に立とうと、働く意欲も増して、自分自身の持ち味が発揮できることでしょう。そのような中で、成長できることも多いのです。

 

Q2 親から言われて教会に行くのが負担

親から言われて、時々教会には行きますが、勉強や部活、友達との付き合いもあり、とても負担です。それでも親の言うことを聞かなければいけないのでしょうか。

親の言うことを聞くか、聞かないかと、答えを二択で考えず、まずは「大切だから言ってくれている」と、親の気持ちを受け止めることです。その上で、「その日は部活があるから…」などと、自分の予定や気持ちも伝えましょう。
親子といっても別々の人間です。「親なら分かってほしい」「子供だったら従って…」と、互いに求め過ぎ、思いをぶつけ合っていては、心の距離が離れてしまうことにもなりかねません。親は、自分の体験から教えを学ぶ大切さを感じ、教会に行くことを勧めるのでしょう。ですから、その思いを受け止めることが大切です。そして、素直な気持ちで語り合う中で、「こんな方法もあるよね」「なるほど…」と、知恵が出てくることもあるものです。
神示教会には、親子はもちろん、さまざまな人間関係を豊かにする、心の教えを学べる環境があります。「都合がつく日は授業に…」「忙しいから教会の図書で…」などと、自分のペースで教えに触れていきましょう。心に残ったものが、きっと毎日の生活に役立つはずです。

 

Q3 神示教会を正しく伝えるには?

知人に神示教会のことを話し、図書も貸しました。何かと迷っているようで、顔を合わせるたびにいろいろ聞かれます。どのように触れればよいでしょうか。

この教会に出入りし、毎日が変わっていく手応えを感じたなら、身近な人にもそれを味わってほしいと思うのは自然なことです。ただし、その人自身の気持ちが最も大切です。また、関心を持てば疑問が出てくることもあるでしょう。「どのくらい通うのか…」「寄付などは…」などと質問されたなら、分かる範囲で誠実に答えていきましょう。
五感に頼って生きる人間にとって、目には見えない神を信じることは難しいかもしれません。それは、誰もが同じはずです。そうした不安があるようなら、「最初は自分もそうだった」などと共感しながら、気持ちの変化や体験を語ってもよいでしょう。それでも迷っているようなら、「幸福になる生き方を学ぶ学校のような所だから、気軽に行ってみては…」「まずは、教えを学んでみることができますよ」などと、本人が直接この環境に触れられるように、無理なく勧めてあげましょう。大切なことは、自分が体験した神の守りの大きさを、ありのまま語ることです。

 

Q4 自分の「運命の力」って何?

いくつかの授業に出る中で、「運命の力」という言葉が心に残りました。自分がどのような力を持っているのか知りたいのですが、どうやって見つければよいですか。

運命の力とは、一人一人が誕生した時に神から授かった、世の中の役に立つ力です。つまり、誰もが、生涯を通して生きがいにあふれ、喜び多く、楽しい人生を送れるように、生き抜く力を与えられています。「運命の力はこれ」と、ひと言では表現できないほど、大きな力があるのが運命です。言い換えるなら、その人の存在そのものです。ですから、自分の良さを見いだし、さまざまな場面で役立てていくことです。
まずは、自分の年代に応じ、置かれた環境の中で、今できることを積極的にしていきましょう。そうした日々の中で、人から喜ばれ、認められることがどんどん増えていきます。自分自身も「何々が得意…」「これなら役に立てる」などと、与えられている力や持ち味に気付き、自信が持てるはずです。
一人一人の運命の力を、重さや長さのように測ることはできません。しかし、神の教えを心の支えに生きるほど、日々守られているという感覚が実体験を通して強く持てるようになり、ますます自分の能力を生かせるようになっていきます。与えられた器以上に無理をしたり、見当違いな努力をしたりすることが少なくなり、自分の運命に重なって生きられるのです。

 

Q5 どうすれば状況を変えられるか?

今の状況を変えたいと、毎日一生懸命お願いしています。なかなか変わらないのは、私のやり方が悪いのでしょうか。

これでよいのかと迷ったり、救われないのではと不安を募らせたりする必要はありません。まずは、自分が置かれた状況をそのまま受け止め、その中で、今の時期に自分が何を見詰め、どこから取り組めばよいかを確認することです。それがつかめれば、着実に前進できます。一つ一つ手応えを感じながら、取り組む意欲も増すことでしょう。そのために、折に触れて、教務相談を活用することをお勧めします。
もちろん、神に救いを求める本人の、真剣な気持ちが必要です。神という存在に真摯に向き合うことです。朝夕のご挨拶や、折に触れての祈願も、真心を込めることです。そして、心から救いを求める気持ちで、各種授業や教会図書で学んでみてください。そこに、必ず心に響く言葉や内容があり、生きるヒントが得られるでしょう。
人生とは、自分が歩む中で自然と形になっていくものです。「教え」を心の支えに生きていけば、「これが私の人生」「これでいいんだ」と感じられる人生に、必ず変わっていきます。教えを学び、気付き、自分のものにしていく積み重ねで、自然と生き方がより良く変わり、取り巻く環境も変わっていきます。教えに生きる気持ちがますます引き出され、毎日が明るく、楽しくなっていくはずです。