一人一人が願い求める真実の救い。それは、人生を悔いなく歩み抜き、子や孫はもとより、自分自身が生まれ変わる次の人生も…と、代を重ねて末広がりに続く救いです。それをかなえる上で欠かせないのが、神総本部「真実の光会館」、神の座である「光明殿」と、仏の座である「安明殿」、そして納骨施設である「偉光郷」。三つが一体となって、まことの救いが実現されていくのです。
現在、「偉光郷」では改修工事が進められ、この救世環境が大きく引き上げられる時を迎えています。その流れの中で表された最新の神示に、このようにありました。
「光明殿」では
「運命」を磨く思いを神に語り
「安明殿」では
「実体」を高め
和のある家庭を求めて生きる姿を
仏・先祖に語る
そこに その家(や)は
「心の道」をつないでゆける
そして 生きた証しを納めるために
「偉光郷」がある
(令和6年12月28日『真実の光・神示 令和6年版』153ページ)
さらに深い真理が見えてきた今、あらためて「偉光郷」の持つ力、価値と、具体的に何が行われているのかを、約15分の動画でお伝えしています。神が現された「偉光郷」の運命を知って、これからますます活用し、大きな救いを手にしましょう。
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※偉光郷に関する最新の神示は、『真実の光・神示 令和6年版』128ページ、153ページでも、また下記「神の救世ものがたり」でもご確認いただけます。
公式サイト「神の救世ものがたり」の「偉光郷」のコーナーでも、このたびの改修工事の様子を、流れを追ってご紹介しています。