何でも相談室

神示教会に多く寄せられる相談や質問にお答えします。内容は、毎月1日、15日に更新します。
「自分の場合はどうしたら…」「こういうことを聞きたい」という方には、個別の教務相談の場があります。教務相談では、神の教えに沿った考え方、受け止め方を、職員に確認できます。

 

Q 継母とうまくいかない

幼い頃、病気で母を亡くし、昨年父が再婚しました。継母に嫌われているようで関係がうまくいきません。無理に仲良くしようとは思いませんが、父とも気まずくなってしまいました。どうしたらいいでしょうか。 (10代女性)

あなたも新しいお母さんも、大切な家族の一員です。家族は、立ち木と同じで、父親は家族を支え守る「根」であり、子供は「枝葉」、母親は根と枝葉をつないでくれる「幹」なのです。この新しい立ち木がしっかりと一つになることが、家族全員の仕合せのために、とても大切です。

――仕合せの基は 和のある家庭――
 家族それぞれ思いを語らん
 自然と家族の思い重なって 相手の気持ちが見えてくる

――仕合せの基は 和のある家庭――
 家族それぞれ思いを語らん
  自然と家族の思い重なって
   相手の気持ちが見えてくる

『真実の光・神示 平成17年版』236ページ

あなたの良さは、温かい家庭で育まれます。今は、新しい母親に、家族として関わる気持ちが持てるよう、神に願いましょう。そして、自分の正直な思いを伝え、親御さんの話にも素直に耳を傾けられるよう意識しましょう。たわいない話題からでも大丈夫です。家族との信頼関係を築くことで、喜び多い毎日を送れるようになります。

 

Q ローンに追われ、妻とも心がすれ違いに

結婚してすぐにローンを組み、家を建てました。共働きをしなくてはならず、徐々に妻とも心がすれ違い、ただ働いて借金を返すだけのような生活です。何のために結婚したのか、働いているのか、分からなくなってしまいました。(30代男性)

念願のマイホームだったと思いますが、一番大切なのは、夫婦、家族で互いの良さを重ねて人生を歩むことであり、家を持つことではないのです。

皆は まずは「和のある家庭」 築き上げることに心使うべし
 家の中での我が立場を知って 生活すること
 そこに自然と 家族の心が重なって 迷う心は消えてなくなる

皆は まずは「和のある家庭」
    築き上げることに心使うべし
家の中での我が立場を知って
    生活すること
そこに自然と 家族の心が重なって 
      迷う心は消えてなくなる

『真実の光・神示 平成17年版』36ページ

経済状態や家庭環境は変化するものです。ローンの返済が難しいときは、家族で話し合い、身軽になる方がいいなら手放すなど、柔軟に対応していけばいいのです。持ち家へのこだわりがあるならば、その苦しい思いを神に語りましょう。本当に築き上げるべきは「和のある家庭」であることを心に置いて、夫婦の思いが重なるように話し合えば、必ず最善の選択ができます。