改装のため休館中 9月20日リニューアルオープン
※休館中は、愛光会館お泊まり処をご利用ください。
ご予約は、信者専用コーナー「菜の花ひろば」から行えます。
〒220-0042
横浜市西区戸部町6丁目215番地
Tel 045-313-6611(9:00~16:00) Fax 045-313-3443
※宅配便で送られた手荷物を、ご到着前にお預かりいたします。ご出発の際、手荷物の発送を承ります。
※蒔田⇔高島町間の地下鉄切符が必要な方は、宿泊処、または参拝手配受付にお申し出ください。
参拝や観光、ビジネス、お一人での宿泊、ご家族そろっての宿泊など、さまざまな目的や人数に合わせてご利用いただけるよう、各種タイプのお部屋を用意しております。全室禁煙です。
シングルルーム
面積;14.61㎡
ツインルーム
面積;19.82㎡
和室
面積;8畳~20畳
各部屋に、コーヒー、日本茶と菓子を用意しております。おくつろぎのひとときに、どうぞお召し上がりください。
・パジャマ(作務衣)
・ヘアドライヤー
・バスタオル
・フェイスタオル
・シャンプー、コンディショナー
・ボディソープ
・ボディータオル
・歯ブラシ
・スリッパ
※小さなお子さまと宿泊される方のために、子供用の枕やスリッパなどを用意しております。
・バス、トイレ
・冷暖房、テレビ
・空の冷蔵庫
・ポット
別館のお食事処があります。コーヒーやお茶を飲みながら、朝食をお楽しみください。また、宿泊処オリジナルの商品を1階ご案内でお求めいただけます。
朝食(全プラン共通)
(写真は一例です)
宿泊された方には、自由にお召し上がりいただけます。
ぼたん湯をモチーフにしたミニタオルです。(3色3柄)
(写真は一例です)
供丸斎先生は、経営されていた銭湯を、「衣服のボタンと同様に、人間に必要なものだから」と「ぼたん湯」と名付けられ、終戦直後には、人々に無償で提供しました。その名にちなむ宿泊処の湯処は、「体の芯まで温まる」「心まで元気になる」と大好評です。
ご利用は宿泊者限定です。
チェックイン時にご予約を承ります。
利用時間 15:00~23:00
男湯
女湯
神の指示を受けられた供丸斎先生は、この地に神門を造り、世の人々に救世の門戸を開かれました。直使も足を運ばれた当時の総本部には、全国から救いを求める信者が押し寄せ、祭典日には、長蛇の列ができるようになりました。やがて、総本部が現在の神総本部に移り、供丸姫先生は、供丸斎先生との思い出が残る地に、全国から訪れる信者のための宿泊施設をお造りくださったのです。
元総本部の神門
神門記念碑
元総本部の神門跡を表す記念碑
神示教会記念碑
神示教会発祥の地を表す記念碑
平成5年9月10日、元総本部の跡地に宿泊処が開設されました。代神の思いが残るこの地に建設された宿泊処には、人々の仕合せのみを願われた直使の御心が込められています。
平成27年2月の改修工事に際し、神は、「この土地に人の心を強くする力がある」とお教えくださいました。利用された方々からは、数々の喜びの声が寄せられ、身も心も癒やされる宿として、歩みを重ねています。
元総本部の由来を展示しています。
展示コーナー(1階ロビー)