平成元年3月29日に開所した石川小松偉光会館。神の御魂が宿る神所があることで、これまでどれほど多くの人々が救われてきたことでしょうか。
この掛け替えのない救いの環境を次代へとつなぐため、大規模な改築工事が行われました。既存施設の西側に新たな神門と神殿、儀式棟を建設。従来の施設も全面的に改修して、令和6年11月24日、石川小松偉光会館は新生の時を迎えました。
今日(いま) 信者は悟りを深め
自ら「希望の光」を歩む人々(ひと)が増えている
「教え」を学び 「真理」に気付きを得て
自ら祈願で悟りを深める時代に この地は入った
神は この地の偉光会館の 救世環境を高めてゆく
今日(いま) 信者は悟りを深め
自ら「希望の光」を歩む
人々(ひと)が増えている
「教え」を学び
「真理」に気付きを得て
自ら祈願で悟りを深める時代に
この地は入った
神は この地の偉光会館の
救世環境を高めてゆく
(令和6年1月29日石川小松偉光会館改築に向けての信者勉強会)
一人一人の心の歩みをご覧になり、神が取り計らわれたこのたびの事業。この地に神魂が根付いている事実に変わりはなく、次の時代に向けて、より多くの人々を救っていくための改築です。その神の意をしっかりとつかんで、新たに生まれ変わった偉光会館にふさわしい信者心へと磨き上げていきましょう。
石川小松偉光会館は、令和6年11月24日に新生式が挙行されました。新たになった偉光会館は、信者一同の歓喜に包まれました。
※石川小松偉光会館では、令和6年11月25日~12月29日に全信者対象で視聴会を行います。詳細は、「菜の花ひろば」の偉光会館行事予定表でご確認ください。
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