神が供丸姫先生の御姿をもって降臨された尊い聖地、神総本部。その中心を成すのが、大山命のご本体が根を下ろされた「真実の光会館」です。そこには、神の座である「光明殿」と、仏の座である「安明殿」が並び立っています。さらに、「内参道」「外参道」の整備も進み、一人一人を救いへ導く環境が整っています。
真実の光会館は、神の座「光明殿」と仏の座「安明殿」をつなぐ内参道が、令和6年3月に完成。この世に唯一の救いの基なす御場所として、その偉容を見せています。
真実の光会館は、建立から20年余りの時が経過。内参道の整備工事の際、外装に複数の漏水箇所が見つかりました。そこで、令和7年2月から5月にかけ、建物全体の外壁、また光明殿の回廊などで改修工事を実施。今は工事が全て終わり、荘厳、神聖な環境で参拝者一人一人を迎えています。
石張りの床の目地埋めを(光明殿回廊)
排水設備も丁寧に修繕して(光明殿回廊)
壁の目地を隅々まで補修(真実の光会館1階 広前)