神が供丸姫先生の御姿をもって降臨された尊い聖地、神総本部。その中心を成すのが、大山命のご本体が根を下ろされた「真実の光会館」です。そこには、神の座である「光明殿」と、仏の座である「安明殿」が並び立っています。さらに、「内参道」「外参道」の整備も進み、一人一人を救いへ導く環境が整っています。

記事一覧

 令和7年2月~5月 漏水箇所を改修(令和7年7月22日更新)

 「歩みの庭」「ふるさと小径」にベンチを設置(令和6年6月23日更新)

 真実の光会館 内参道完成(令和6年4月1日更新)

 令和6年3月30日 真実の光会館 内参道完成「清めの儀」、31日「記念式典」の様子

 安明殿参道整備建設工事の歩み

 令和5年9月3日 真実の光会館外参道 用地清めの儀の様子

 令和5年9月3日 真実の光会館外参道用地 有志による芝張りの様子

 令和4年3月27日 安明殿参道整備特別行事「真実の光会館 あるべき姿に―」の様子

 令和4年3月6日 「安明殿参道整備清めの儀」の様子

 

令和7年2月~5月 真実の光会館
漏水箇所を改修

真実の光会館は、神の座「光明殿」と仏の座「安明殿」をつなぐ内参道が、令和6年3月に完成。この世に唯一の救いの基なす御場所として、その偉容を見せています。
真実の光会館は、建立から20年余りの時が経過。内参道の整備工事の際、外装に複数の漏水箇所が見つかりました。そこで、令和7年2月から5月にかけ、建物全体の外壁、また光明殿の回廊などで改修工事を実施。今は工事が全て終わり、荘厳、神聖な環境で参拝者一人一人を迎えています。

石張りの床の目地埋めを(光明殿回廊)

排水設備も丁寧に修繕して(光明殿回廊)

壁の目地を隅々まで補修(真実の光会館1階 広前)