静岡焼津偉光会館を次代につなぐ

平成4年12月7日に開所した静岡焼津偉光会館。この地に神の御魂が宿ることで、喜びにつけ、悲しみにつけ、折に触れて足を運び、どれほど多くの人々が救いを味わってきたことでしょうか。
一人一人が教えに触れ、感じ方、考え方を高めながら、心を成長させてきた日々。この救いを代を超えて手にできるように、静岡焼津偉光会館は大きく生まれ変わります。現在の第二駐車場に隣接する敷地に、新たな会館と神門を建設。令和7年春の完成を目指します。

神見るに この地の信者は 「教え」に「真理」を学ぶ心が 深まり始めている
 気持ちは安定し 仕合せ手にする姿も見える
 よって 神は この地の偉光会館の救世環境を引き上げる
 信者は 家族で偉光会館に出入りを重ね
    「真理」で重なる家庭を築く 信念(こころ)を強く持つ時代(とき)

神見るに この地の信者は
  「教え」に「真理」を学ぶ心が
          深まり始めている
気持ちは安定し
      仕合せ手にする姿も見える
よって 神は この地の偉光会館の
        救世環境を引き上げる
信者は
 家族で偉光会館に出入りを重ね
  「真理」で重なる家庭を築く
      信念(こころ)を
        強く持つ時代(とき)

(令和6年2月18日静岡焼津偉光会館改築に向けての信者勉強会〈中略あり〉)

 

一人一人の心の歩みをご覧になり、神はこの地の救世環境が大きく引き上げられるようにお取り計らいくださいました。静岡焼津偉光会館に神魂が根付いている事実は揺るぎなく、次の時代に向けて、より多くの人々を救っていくための事業です。工事の期間中も、既存の偉光会館は従来どおりご利用いただけます。神の意をしっかりつかんで、新生する偉光会館にふさわしい信者心へと磨き上げていきましょう。

 

令和7年4月20日(日) 静岡焼津偉光会館 新生式を挙行

静岡焼津偉光会館は、令和7年4月20日に新生式(招待制)を挙行することとなりました。

※静岡焼津偉光会館では、全信者対象で視聴会を行います。詳細は、令和7年3月1日以降に、「菜の花ひろば」の偉光会館行事予定表でご確認ください。

 

 

偉光会館建設状況

令和6年9月
令和6年8月
令和6年5月