「真実の光会館」は、神の座である「光明殿」と仏の座である「安明殿」が、一体となって真実の救いへと導く、この世で唯一の御場所です。
神 示
神の座「光明殿」 仏の座「安明殿」
二つの座が相まって
真実の光会館の運命(ちから)が
社会(よ)に示せる
(令和6年3月30日 真実の光会館 内参道完成 清めの儀)
神は、一人一人の心をご覧になり、希望の光を自ら通せる人が増えたことに合わせ、「光明殿」「安明殿」へと続く「内参道」を、そろって真っすぐつながるように計らわれました。ここに、「真実の光会館」の全容がついに現れたのです。
一人一人が持って生まれた欠点や弱点を修正し、世に役立つ力を引き出すほど、今生の人生はより高いものとなります。それだけでなく、我が家の「心の道」が磨かれるため、親・先祖、そして子孫に至るまで、家系の実体が高くなるのです。神が救世環境を引き上げてくださり、心を神に、仏に、一筋、真っすぐに向けることにより、驚くべき救いを手にできる、新たな時代の幕開けです。
令和4年3月27日、係が集い、安明殿参道整備特別行事「真実の光会館 あるべき姿に――」が行われました。
令和4年3月6日、工事に先駆けて、教主正使者供丸光先生、神奉仕供丸清先生による清めの儀が執り行われました。