真実の光会館安明殿参道整備について

神総本部 真実の光会館があるべき姿に

真実の光会館は、神の座である「光明殿」と、仏の座である「安明殿」が一体となって、真実の救いへと導く、この世で唯一の御場所です。
神から肉体に魂を宿され、先祖から気質や体質などを受け継いでこの世に誕生している人間は、神への感謝はもちろん、仏への感謝も外せません。そうした深い真理に基づき、神へのご挨拶の後、仏へのご挨拶の場につなぐ内参道が、あるべき姿に整っていきます。形だけでなく、神の道を通し、仏の道を通す心もまた、一筋に、真っすぐにつながり、希望の光をより力強く歩んでいけるのです。これにより、真実の光会館は、まことの完成へ向け、前進していきます。令和4年3月7日に着工し、いよいよ令和6年3月30日に完成。その姿を現します。

 

令和6年3月30日「清めの儀」3月31日「記念式典」を挙行

完成予想図

安明殿参道整備特別行事
「真実の光会館 あるべき姿に―」

「安明殿参道整備清めの儀」

令和4年3月6日、工事に先駆けて、教主正使者供丸光先生、神奉仕供丸清先生による清めの儀が執り行われました。